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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第5章 制服少女と男性器

昨日と同じだ。梨果の乳房を見た瞬間、血液は勢い良くペニスへ流れ、半勃ち状態から5秒も待たないうちに充血し、みるみる勃起した。陰茎は下腹部に触れ、尿道口は天を向いた。もちろん手を触れているわけではない。
(うっ!!……マズい!出るっ!!止めないと……)
やはり瞬時に射精感が押し寄せた。昨日の教訓が無かったら射精するところだった。
(危ない危ない……ここで射精したら水の泡だ。)
梨果は目を見開いてそんなペニスを凝視した。
「!!!…す、凄い…勢い。ブラ外したら急に…こんなに…??嘘でしょ?ありえないこんな大きさ…凄い…」
上半身裸のままの梨果は両手で口を覆い固まっていた。
「……嘘、ちょっと待って。頭が整理できないよ。私美人じゃないし。胸だって…こんな小さいし…でも何で?こんな身体見て?こんなに…?」
「梨果さんの胸は今まで見た中で一番魅力的だよ。」
「え?そうなの?うーん。今までそんなたくさん見たの?」
「え?あぁ、そりゃこの歳になるとね…ただ梨果さんくらいの年頃の女の子のは無いかな。」
「女子中学生好き?」
「いや、特には。」
「えー何それー。それなのに?」
そう言うと梨果はこちらに近づいてきて畳に両膝を着いて座り、ペニスを眺めた。
「うわー。おちんちん…凄く大きい…びっくり。こんな上向きになるなんて知らなかった。水平くらいでMAXかと思ったら更にぐんぐん大きくなってこんなに…痛くない?」
(うっ!!……マズい!出るっ!!止めないと……)
やはり瞬時に射精感が押し寄せた。昨日の教訓が無かったら射精するところだった。
(危ない危ない……ここで射精したら水の泡だ。)
梨果は目を見開いてそんなペニスを凝視した。
「!!!…す、凄い…勢い。ブラ外したら急に…こんなに…??嘘でしょ?ありえないこんな大きさ…凄い…」
上半身裸のままの梨果は両手で口を覆い固まっていた。
「……嘘、ちょっと待って。頭が整理できないよ。私美人じゃないし。胸だって…こんな小さいし…でも何で?こんな身体見て?こんなに…?」
「梨果さんの胸は今まで見た中で一番魅力的だよ。」
「え?そうなの?うーん。今までそんなたくさん見たの?」
「え?あぁ、そりゃこの歳になるとね…ただ梨果さんくらいの年頃の女の子のは無いかな。」
「女子中学生好き?」
「いや、特には。」
「えー何それー。それなのに?」
そう言うと梨果はこちらに近づいてきて畳に両膝を着いて座り、ペニスを眺めた。
「うわー。おちんちん…凄く大きい…びっくり。こんな上向きになるなんて知らなかった。水平くらいでMAXかと思ったら更にぐんぐん大きくなってこんなに…痛くない?」

