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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第32章 特別クロッキー会④

梨果はビクッビクッと激しく痙攣し背中を反らせて頭を上にあげオーガズムを迎えたようだった。
男たちは黙ってその美しい姿と恍惚して紅潮した表情を記憶に収めていた。
……と思ったところ。
「もう我慢できん!俺もここで出す!」
川瀬氏がズボンとブリーフを突然下げて勃起を扱きはじめた。
「お、俺も!」
真田氏もファスナーから勃起を取り出す。
それを見ていた富山氏もファスナーを下ろした。
(あぁ……やっぱり)
やはり男たちの暴走が始まった。むしろそれなりの立場を持った人たちなので予想よりも彼らは堪えたと思う。
「ち、ちょっと!皆さん……」
講師が動揺している。田村氏すらも彼らの行動を見て固まっている。
私はこうなるのを予測していたので彼らが梨果に危害を加えないか警戒を強める。
今のところ各々自席で視姦するのみで己の陰茎をひたすら擦っている。
「い…いやっ、皆さん何を……?!」
オーガズムの余韻に浸っていた梨果もやっとこの異常な状況に気付いて起き上がった。
三本の陰茎を握った年配の男たちが全裸の自身を凝視している光景は異様だろう。
そしてその時……
「梨果っ!!」
男たちは黙ってその美しい姿と恍惚して紅潮した表情を記憶に収めていた。
……と思ったところ。
「もう我慢できん!俺もここで出す!」
川瀬氏がズボンとブリーフを突然下げて勃起を扱きはじめた。
「お、俺も!」
真田氏もファスナーから勃起を取り出す。
それを見ていた富山氏もファスナーを下ろした。
(あぁ……やっぱり)
やはり男たちの暴走が始まった。むしろそれなりの立場を持った人たちなので予想よりも彼らは堪えたと思う。
「ち、ちょっと!皆さん……」
講師が動揺している。田村氏すらも彼らの行動を見て固まっている。
私はこうなるのを予測していたので彼らが梨果に危害を加えないか警戒を強める。
今のところ各々自席で視姦するのみで己の陰茎をひたすら擦っている。
「い…いやっ、皆さん何を……?!」
オーガズムの余韻に浸っていた梨果もやっとこの異常な状況に気付いて起き上がった。
三本の陰茎を握った年配の男たちが全裸の自身を凝視している光景は異様だろう。
そしてその時……
「梨果っ!!」

