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「狙われた巨乳女上司」悪夢のSM調教~性開発と牝奴隷化計画~
第6章 「乳首開発」乳首責めをされる巨乳女課長
社内では男性社員たちにスーツの上からもハッキリと巨乳と分かるHカップのバストにばかり視線を送られ、女性社員たちにはその美貌と巨乳に嫉妬されていた。巨乳であると理由だけで部下たちに「羽月玲子牝奴隷化計画」を企てられ、拉致監禁された巨乳女課長。3日間のSM調教を宣告され、二台のビデオカメラで撮影されている調教映像はアダルトビデオとして社内で公開されることになっている。玲子は破滅願望のあるマゾであることにされ、撮影されているSMビデオは本人の希望であることにされる。
「ぐうっ、ふぐむうっ!くぅうっ、んぐむうっ!んんっ、んんーんっ!むうっ、ふぐぅうーっ!」
Hカップ巨乳女課長の羽月玲子、32歳。プライベートよりも仕事重視でその美貌と巨乳がありながら現在彼氏はおらず、玲子自身も性に対する興味は薄かった。そんな玲子が奴隷志願、SM調教願望、ハードな調教もののアダルトビデオへの出演希望のあるマゾであることにされるのだった。監禁されている廃倉庫の中で首輪装着の全裸緊縛、豊満巨乳のバストをより強調するように乳房縛りされ、その乳房にはカップ型の乳首ローターを取り付けられ、両足をM字開脚で縛りあげられてソファに縛り付けられている玲子。股間には『爆乳ホルスタイン変態マゾ Hカップ巨乳奴隷・羽月玲子 調教中』と書かれた紙がクリームを糊代りにして貼られ、股間からその紙が落ちた時点で玲子の乳首イキが確定となる。
二台のビデオカメラを顔に近付けられ、部下に「もっといい表情をしてください」と言われる巨乳女課長。バイトギャグと呼ばれる棒状のギャグを嵌められている口からダラダラとよだれが垂れ落ち、花芯から愛液も溢れ始めていた。監禁部屋にメスの匂いが充満していき、乳首イキ寸前の玲子。さらに首に顔写真付きの会社のIDカードがかけられる。巨乳女課長の情けない乳首イキの瞬間を撮影しようとビデオカメラだけでなくスマホも向けられていく。
「むぅうっ、うぐむうっ!んぐっ、んぐぅうーっ!んおぅうっ!んくぅうっ!ふぐぅ、んんっ!」
「課長、乳首イキしたらマゾ確定ですからね。いくら否定しても乳首イキをするような変態がマゾでないわけはないですからね。しかし、我々の上司が乳首イキをする変態のマゾだったなんて本当に情けない。乳首イキするような変態マゾには巨乳奴隷として性接待をしてもらうしかないですね、課長」
「ぐうっ、ふぐむうっ!くぅうっ、んぐむうっ!んんっ、んんーんっ!むうっ、ふぐぅうーっ!」
Hカップ巨乳女課長の羽月玲子、32歳。プライベートよりも仕事重視でその美貌と巨乳がありながら現在彼氏はおらず、玲子自身も性に対する興味は薄かった。そんな玲子が奴隷志願、SM調教願望、ハードな調教もののアダルトビデオへの出演希望のあるマゾであることにされるのだった。監禁されている廃倉庫の中で首輪装着の全裸緊縛、豊満巨乳のバストをより強調するように乳房縛りされ、その乳房にはカップ型の乳首ローターを取り付けられ、両足をM字開脚で縛りあげられてソファに縛り付けられている玲子。股間には『爆乳ホルスタイン変態マゾ Hカップ巨乳奴隷・羽月玲子 調教中』と書かれた紙がクリームを糊代りにして貼られ、股間からその紙が落ちた時点で玲子の乳首イキが確定となる。
二台のビデオカメラを顔に近付けられ、部下に「もっといい表情をしてください」と言われる巨乳女課長。バイトギャグと呼ばれる棒状のギャグを嵌められている口からダラダラとよだれが垂れ落ち、花芯から愛液も溢れ始めていた。監禁部屋にメスの匂いが充満していき、乳首イキ寸前の玲子。さらに首に顔写真付きの会社のIDカードがかけられる。巨乳女課長の情けない乳首イキの瞬間を撮影しようとビデオカメラだけでなくスマホも向けられていく。
「むぅうっ、うぐむうっ!んぐっ、んぐぅうーっ!んおぅうっ!んくぅうっ!ふぐぅ、んんっ!」
「課長、乳首イキしたらマゾ確定ですからね。いくら否定しても乳首イキをするような変態がマゾでないわけはないですからね。しかし、我々の上司が乳首イキをする変態のマゾだったなんて本当に情けない。乳首イキするような変態マゾには巨乳奴隷として性接待をしてもらうしかないですね、課長」

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