この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
微熱に疼く慕情
第3章 【甘く麻痺していく心情】





久しぶりにゴムの封を口でビリッと破いたよ
手コキして、フェラして、パンパンに膨らんだ亀頭に被せてく
空気が入らないように根元まで下ろしたら
跨いで挿れてくよ
片足だけ膝立てて「挿入るとこ見て…」
2人で見ながらナカへ挿れていく
亀頭を通過したら一気に快楽へと包まれる



「あぁっ……凄い、樹くんのオチンチン気持ち良い…っ」


「ああ……ああ……ヤバい」



騎乗位で腰が止まらなくなる
M字で上下ピストン、
射精を寸止めしてからの前後ピストン、
乳首を攻めながら円を描くようなピストン、
「もうダメ」って何回言うの?
全然ダメじゃないでしょ?
睾丸ギュッと握り締めて「まだ出しちゃダメ」って言ってるんだから従いなさい
あなたに拒否権はないの
泣いて縋っても良いよ



起き上がろうものなら再び押し倒す
騎乗位でイキたいの
ほら、唾垂らしてあげるから耐えて?
おっぱい揉みながら私のピストンに耐えてる
可愛いねぇ〜



あっ…、起き上がってきちゃった
対面座位になってお尻持たれて下から突き上げてきた
攻めてたのに頭の中真っ白になっていく



「あんっ…コラ、ダメだよ、んんっ…ねぇ、樹くんダメっ」


「ハァハァ、我慢出来ないです、僕も一華さん攻めたいっ」



下からのピストンはこっちが耐えられなくなってくる
もうすぐにイっちゃうの
強く抱き締め合って「イクイク」言っちゃう
痙攣して後ろに倒れた私を持ち上げて再び挿れてきた
ブリッジ状態で後ろに手をついたまま、下からまたピストンしてきて連続でイかされてしまう
いつの間に攻守交代したの?
まだ樹くんをアヘ顔に出来てないのに



「ダメ、イっちゃう…っ」


「イってください、僕まだ頑張れますから…っ」



あぁ……鬼ピストン、ヤバい
キタキタ、またイっちゃう、イクイクイクイクっっ




/492ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ