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第26章 快楽拷問執行三人目・奥村亜弓

真紀と杏奈がレズ調教されている隣でマゾOLの奥村亜弓は処刑台のような長方形の台の上に目と口の部分だけが露出したマスク姿の全裸で寝かされ、両手両足に革製の手枷と足枷を嵌められ、四つ股を思いっきり引き伸ばされて台の上で大の字の格好で拘束されていた。乳房も局部も丸出しの女の部分全てを晒す恥ずかしい格好である。

亜弓の下半身には真紀と杏奈の調教と同様に拷問機械のピストンバイブマシーンがセットされ、さらにクリトリスの位置には金属製のアームで電マが固定されていた。太股にベルトを巻かれ、そのベルトにはこれも二人のマゾ奴隷がされてきたように局部にレンズを向けたCCDカメラがセットされた。

「ああ…こ、こんな格好。は、恥ずかしい…それに怖い。い、嫌ぁ…許して…許してください」

「フフフ…亜弓ったらまだそんなこと言ってるの？妹に調教されるなんていう恥ずかしいことをずっとされてきたんでしょ。そっちのほうがよっぽど惨めで恥ずかしいわよ。今度は私がたっぷりと楽しませてあげるわよ。狂わせてあげるわ」

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【素人SM動画】ドM奴隷マスク調教 Fカップ変態マゾOL・奥村亜弓 全裸大の字拘束 ピストンバイブマシーン＆電マ固定快楽責め 強制連続絶頂【予告】
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【動画概要】
奴隷志願者のマゾOL「奥村亜弓」連続アクメ動画。初体験のピストンバイブマシーンによって強制的に連続絶頂させられる奴隷の亜弓。さらにクリトリスへの電マ固定、女王様による乳首責めも加わり、地獄のエクスタシーを経験していく亜弓は快楽拷問に耐えられずに気を失ってしまった場合、お仕置きとして女王様にマスクを剥ぎ取られ、素顔を公開されることになっている。
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亜弓はローションをかけられ、優香にローションを伸ばされながら乳房を揉まれて乳首も捻りあげられる。さらにクリトリスと花芯にもローションを入念に塗られていく。たまらずに拘束された身体をくねらせ、よがり声をあげる。

乳房の下に「新宿素人SMサークル マゾ奴隷 奥村亜弓24歳」と書かれたプレートを置かれ、下半身にピストンバイブマシーンをセットされ、陰核に電マをアームで固定されたマスク姿の全裸大の字で台に磔にされている姿をカメラで撮影されていった。