パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 奴隷にされた大学生・宮田真紀の調教

「よし、奴隷・宮田真紀。ピストンバイブマシーン調教に耐えられたご褒美として、奴隷・木下杏奈とレズ調教をしてやろう。調教役は奥村菜月と北嶋麻里子だ。奴隷・奥村亜弓はピストンバイブマシーン調教を受けてもらう。杏奈とのダブルアナル調教と後ろ手縛りでの全裸69の撮影は後ほど行う」

サークル主宰の男性の指示で真紀は杏奈とレズ調教をされ、亜弓は真紀の代わりにピストンバイブマシーン調教をされることになった。亜弓は男性会員たちに吊られていた手首の手枷を外され、杏奈とグルグル巻きに縛られていた拘束ベルトも外された。そして、杏奈と繋がれていた双頭バイブを花芯から抜かれると艶かしい声を漏らした。

「ああっ！はあっ、ああ…」（今度は私があの台に拘束されてバイブマシーンで…こ、怖い…）

真紀も別の会員男性に乳房に取り付けられていたカップ型の乳首ローターと手枷と足枷を外され、太股に巻かれていたベルトも外された。拘束されていた長方形の台から起こされると、男二人がかりで杏奈の前に運ばれ、天井から垂れ下がる鎖の先に取り付けられている手枷を手首に嵌められ、全裸のまま杏奈と向かい合わせで万歳の格好で拘束された。

さらに先程まで亜弓の花芯に挿入されていて、亜弓の愛液がついたままの双頭バイブの片側を花芯に押し込まれ、今度は真紀と杏奈が双頭バイブで繋がれた。巨乳の杏奈と向かい合わせで身体を密着させられて上半身、太股、足首を拘束ベルトでグルグル巻きにされ、口からボールギャグを外された。

「げほっ、ごほっ、ハァ、ハァ…ああっ！こ、こんな格好！い、嫌ぁ！外して！これ外してよ！」

ボーイッシュショートカットの大学生・宮田真紀とGカップの巨乳マゾ介護士の木下杏奈が全裸の向かい合わせで身体と身体を密着させられ、乳房と乳房を重ね合わせ、双頭バイブで花芯同士を繋がれた状態で拘束ベルトで上半身から下半身を厳重に一纏めに縛りあげられて拘束された。杏奈の豊満な乳房があたり、繋がれた双頭バイブが膣内の子宮を貫くと真紀からいやらしい声が漏れる。

「フフフ…真紀、イイ格好だね。さっきの大の字もかなりエッチだったけど、この格好も凄くエッチだよ。爆乳オッパイの巨乳お姉さんといっぱいイカせてあげるからね。まずは巨乳のお姉さんとキスをしながらバイブでイカせ合いをしなよ。お姉さんがリードしてくれるから、真紀はイキまくるだけだよ」