パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 奴隷にされた大学生・宮田真紀の調教

グォン…グォン…

動き出したピストンバイブマシーンのディルドにもサークル会員の男性がローションをかけていく。麻里子はコントローラーのダイヤルを操作して徐々にピストン状に動くディルドのスピードを上げていった。さらに太股に巻かれたベルトに固定されたCCDカメラで撮影されている真紀の局部が調教部屋に設置されている大型モニターに大写しにされた。

「おぉうぅっ！んぁあーっ！ふんぐむーっ！おぶぅっ！おふっ！うぶーっ！い、いぎゅう！」

「スゴっ…これヤバすぎるでしょ。巨乳のお姉さんもイキまくりだったけど、真紀もすぐ逝っちゃうでしょ。こんなの絶対耐えられないよ。あっ、真紀のアソコのアップが大きいテレビに写し出されてるじゃん！めちゃくちゃ恥ずかしいね」

処刑台のような長方形の台に無惨にも全裸で大の字に磔にされている大学の同級生をピストンバイブマシーンを操作して調教する麻里子。楽しそうにダイヤルを操作する麻里子を見てサークル主宰の男性は亜弓と菜月の姉妹による調教動画シリーズ「姉妹調教遊戯」が早くも人気となっている為、真紀と麻里子の同級生コンビによる「女子大生調教遊戯」もシリーズ化していくことを考えていた。その為には真紀を完全なマゾ奴隷に仕立てる必要があった。

麻里子がコントローラーで操作するピストンバイブマシーンのディルドのスピードがさらに上がっていく。高速でピストンするディルドで犯されていくマスク姿の大学の親友を見て麻里子は笑っていた。主宰の男性から「女子大生調教遊戯」としてシリーズ化を考えていると伝えられると、麻里子は喜んで協力すると今後の動画出演を了承した。次の撮影では女王様の優香に用意してもらう予定のボンデージを着用して出演したいと申し出た。

「フフフ…女子大生調教遊戯だなんて楽しみ。菜月たちの姉妹調教遊戯シリーズとどっちがアクセス数多くなるか勝負ね。菜月のお姉ちゃん、かなりのマゾでエッチだからなぁ。勝つ為には真紀をしっかり調教しないと。あと、大学の後輩をマゾ奴隷にして真紀とレズ調教とかしたらアクセス数増えそう」

好き勝手なことを言う麻里子をマスクの下から睨み付ける真紀。会員の男性によって乳房にカップ型の乳首ローターを取り付けられてしまう。カップの中に羽根状の突起があり、その突起で乳首をしごぎあげる器具である。カップを取り付けられた真紀からいやらしい声が漏れる。