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第24章 巨乳マゾ奴隷・木下杏奈とのレズ調教

「フフフ…杏奈も目の前で男たちのオカズにされて喜んでるわよ。ほら、亜弓に負けないように杏奈も舌を絡ませなさい。もっと激しく、いやらしくキスをするのよ。腰ももっと動かして亜弓をイカせなさい。それにしても妹に調教されるなんて惨めね、亜弓は。姉妹がいない杏奈には味わえない屈辱よね」

女王様の優香が言うように実の妹に調教される亜弓は惨めである。それはマゾ奴隷として一年以上サークルで調教されている杏奈でも味わえないことであった。そして、優香と菜月はバラ鞭を手にし、向い合わせで拘束されて双頭バイブで繋がれた奴隷の杏奈と亜弓の背中に鞭を喰らわせていった。

バシッ！バシッ！バシーンッ！

バチッ！バチッ！バチーンッ！

「あうっ！くはあ！ああっ！はああ…ああ…な、菜月。ゆ、許して…くっ、はあっ！ああっ！」

「はあっ！ああっ！あがあ！！ハァ…ハァ…ゆ、優香様。お、お許しください…ぐはあ！！」

妹に鞭を打たれる姉と女王様に鞭を打たれる巨乳マゾ奴隷。双頭バイブで繋がれて拘束ベルトでグルグルまきにされている奴隷の二人は背中に鞭を打たれることによってさらに身体を密着させてしまい、乳房を潰し合い、双頭バイブが奥まで突き刺さる。痛みと快楽が入り交じり、マゾ奴隷になりたての亜弓は頭がおかしくなりそうだった。杏奈も初めてのレズ調教に今まで経験したことのないエクスタシーを感じていたのだった。

「フフフ…お姉ちゃん、いい声で鳴くよね。やっぱり鞭打ちって快感。私ってサディストなんだね。あのSMバーに行って、このSMサークルを知ることができて良かったよ。お姉ちゃんもマゾ奴隷にされてエッチな動画公開とかされて嬉しいでしょ？」

「う、嬉しいわけないでしょ…動画なんて公開されて…恥ずかしくて死にたくなるわよ。知り合いに見られたら…菜月、もう許して…頭がおかしくなりそう…くっ、はあっ！ああっ！ハァ…ハァ…お、お願い。家で何でも言うこと聞くから…」

全裸のマスク姿で妹に必死に懇願する姉。その懇願は無視され、妹に鞭を打たれ続ける。妹の奴隷にされ、妹に調教されるOLの奥村亜弓。その様子はビデオカメラで撮影され「姉妹調教遊戯」として動画公開されていくのだった。そして、サークルの男性会員から「妹に浣腸される姉が見たい」ていうリクエストが出され、菜月はローションが詰まったガラス製の浣腸器を手渡された。