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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
ホテルで見た メールの文字が頭に浮かんで来る
今日まで何度 思い出したのだろう

・・・ 自分が望んだ事 ・・・

後悔が心を苛み 
嫉妬が心を焼いて 
諦めの心が 悠希を打ちのめしていた
何気ない風を装い

「 奈緒は どうしたいの? 」

「 うーん お受けしたい気持ち有るけど
  悠君が ダメって言ったら 断るよ 」

悠希は 目の前のプチトマトを箸で摘み
頭の中 色々な思いが一瞬の中 駆け巡る
認めたら 社長の許で抱かれ続け 
女の喜びを奈緒は知り 悠希の許を離れ社長の許へ、

全裸の奈緒に覆い被さる社長の裸
足を大きく広げた股間に 亀頭が肉竿が
膣を割り広げ 姿を隠し 目を閉じて
喘ぎを嬌声を上げ、身を震わせる奈緒の裸身

小さなトマトを口の中放り込み 
震える声を押さえ、何気ない風に

「 奈緒が 良ければ 良いよ・・・ 」
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