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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
白い肌を赤い縄が走り、追うようにストロボの光りも
寝室に走って行く 縄は 首に巻かれた縄を通し 
そのまま二本に分けた縄は前へと回され結び目の間を
通して行く 縄は菱を描く様に全裸の奈緒の裸を這い 
作務衣の男が動きを止め 社長に視線を送った

「 流石!! 柊さんの 縛りは綺麗ですね 」

譲が満足そうに呟いた 遙が白いワンピースを抱え
奈緒の傍に 男達の視線を隠す様に 受け取った服に
袖を通した奈緒は 全裸の上に白いワンピースを纏い
ボタンを留めて行く 遙が奈緒をベッドへと誘い

「 座って!! 」

ベッドに腰かけた奈緒の股間に 遙は手に持った
ローターのスイッチを入れ 寝室にローターの機械音が

「 足を 開いてくれる 」

振動するローターを抱えたまま 遙が奈緒の顔を見た
諦めた様に 両の足を広げ 遙が裾を捲って来た
全裸を隠し ホッとしていた奈緒の太腿が閉じようと動き
諦めた様に力を抜き、股間を男達の視線の下に晒して行く

膣を覆う二本の赤い縄 結び目を大陰唇が咥え 
結び目の刺激に溢す愛液に濡れた膣 遙の指が
二本の縄に掛かり 膣を曝け出し 振動する
鶏卵の様なローターを 開いた膣に当てがった

・・・あっ!!・・・

思わず声を漏らす奈緒、両の手をベッドに付け
身体を仰け反らせ、両の足が閉じようと動いてしまう
遙の手が太腿を押さえ ローターは開いた膣穴を
執拗に嬲り、遥の指先に力が込められ
鶏卵型のローターが 膣穴を広げ 中へ中へ姿が
隠れて行く、” スポッ ” 音が聞こえる様に
鶏卵が姿を隠し、寝室に流れていた機械音は
微かな音に変わって行った 遙はずらしていた
二本の赤い縄を膣の間に挟み込み 二本の赤い縄を
包む様に 淡い陰毛が彩を添えていた

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