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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
昨日二人の責めを受けた体は 流石にダルさを
奈緒に伝えて来るが、一晩寝た頭の中は
湧き出る源泉の水の様に 寝室から見える
外の庭園の緑を くっきりと奈緒の視線の中に

「 足を持ち上げろ!! 」

ベッドに座った奈緒は、グラスの中のワインを空け
両の腿に手を添えて 譲に膣を見せた 社長の指が
容器からクリームを掬い、大陰唇に塗り込んで来る
膣壁からまた、チリチリとした痛痒い刺激を
奈緒の頭の中送り込み始め、社長が淫芽を指で開き
ピンクい色の真珠の頭にクリームを塗り込んで来る

真珠の頭を指先が撫で、強い刺激に思わず声を漏らし
遥が服を抱え 寝室の中に入って来て ハンガーに
吊るされた、ワンピースを社長に無言で掲げて見せた
どれも前ボタンのワンピース 青、黄色、白の三枚を 
順に持ち上げ 遥が白のワンピースを掲げた時
譲が頷いた

「 お見えに 成りました 」

ベッドに座る奈緒を 愛撫していた譲が頷き
社長の手の愛撫に喘ぎを上げ 朦朧としたままの
奈緒は慌てて 上掛けを引き寄せ男達から体を隠した 
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