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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
笑い顔で ベッドの上に座る 奈緒の傍へ近寄って来た
同性に恥かしい処を、両腿を抱えたまま社長に
哀願の目を向け 諦めた様に俯き膣を
朝の光りの下晒ししていた 鼓動が早く成って来る
遙の眼前で両の足を広げて見せる恥かしさから?

呼吸も少し早く成り、少し体が熱くなり始め
奈緒は頭を振り、呼吸を整えようと 深く
息を吸い込んだ

「 今日は ご一緒しますよ 」

妖艶な笑みを浮かべ 遙が黒く染めた麻縄を
お腹に二重に巻いて軽く止め 太腿を持ち上げ
足首に2回巻き付け、結び止め、
続いて足の外側から縄を通し、太ももとふくらはぎの
ちょうど真ん中あたりで2周させて来た
強めの縛り 奈緒はベッドに置いた手に力が入る  

遙が縄の張りを確認しながら回してくる、肌を這う
黒い縄の感触 ツーンと快感が奈緒の体を襲い
吐息を吐き出した

足の外側からヒザ裏に通される黒い縄
M字開脚縛り太腿と膝を結ぶ間を 黒い縄が
締め付け 遙は黒いマジックテープの付いた
布を足首に巻き付け 奈緒の手を布に付いた
手錠で拘束し 社長に視線を送り

「 柊、先生程、上手くは無いですけど 」
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