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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
体形は奈緒よりやや細く見え 無毛の股間の
縦の筋、縦の筋の回りに赤い物が

奈緒は上掛けを首の下まで引き上げ、全裸を
女性から隠す様に身を竦め、様子を伺った 

「 ご主人様、朝食の用意が 」

奈緒の頭の下で、腕が動き

「 お早う 奈緒だ !! 」

上掛を勢いよく はぐられ奈緒は小さな悲鳴を上げ
起き上って胸元を両手で隠し スリムな女性に頭を
下げた、能面の様な表情が奈緒を見下ろして

「 お早う御座います、遥です 」

長い髪の下から、優しい眼差しが

「 昨日奈緒の体を、綺麗にしてくれた お礼を言いなさい 」

笑い顔を見せ社長が裸の尻を見せテーブルに
奈緒は上掛けを胸元に上げ 恥かしさに顔を下げ

「 岡田奈緒です 有難う御座います 」

小さな声で返し 昨夜社長の精を受けた後の記憶が
無い事を思い出して赤面して 遙を見上げた

「 ご主人様に 沢山可愛がって頂いた見たいで 」

長い髪の間から大きな目が笑いかけ、奈緒は上掛けを
引き上げ全裸を隠し、少し赤い顔で俯いた 

「 お食事しましょう 」

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