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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
左手の甲を見せ、立ち上がろうと腰を浮かせ
社長の大きな体が覆いかぶさって来た
両の手で、押し上げる手の力が 何処か抜け
形の様に社長の体に手を掛け 社長の舌を
受け入れていた、霞んだ頭の中 舌先の快感
手の平が指先が 奈緒の肌に触れられる快感

白いブラジャーを押し上げ
明るい光の下 白い乳房が浮かび、
唇が乳首を襲った、昨日から、電車の中
触れて行くサラリーマンの手を求めていた体

乳首の先から送られる強い刺激に、頭を仰け反らせ
呆然と上を見る目は、送られる快感を見つめ
小さな喘ぎで答え、乳房を大きな手が揉み
乳首を愛撫していた手が下がり、少し開いた
太腿の中に押し込まれ、ホンの僅か残していた
理性が太腿を固く閉じ、乳首を転がし愛撫する手の
快感を耐え続け、社長の舌を受け入れた時
奈緒の太腿は社長の手の侵入を許していた

女を知りつくした男の指は 黒いパンストの狭間を
執拗に擦り、奈緒の太腿が時折痙攣を見せ
膝までの長さの紺色のスカートは 男の手の
動きで 捲れ上がった 社長の唇が何度も
奈緒の唇を塞ぎ、奈緒の舌を追い続け
何時の間にか、舌を口腔内に押し込まれた時
当たり前の様に絡み返し、快感に吐息が

鼠径部を弄る指に、太腿は淫らな形で開き
紺色のスカートはパンティーの上まで捲られ
黒いストッキングとその下の、白い三角の
布地を、寝室の灯りの下に見せていた

何度もの口づけ、舌の絡めあいに理性は崩壊し
ブラウスを、ブラジャーを剥ぎ取られ、
半裸の体を、明るいソファーの下晒し 社長の
唇を受け入れ 手の愛撫に喘ぎを上げ 股間を
弄る指先は、秘唇を執拗に 快感の波の中
太腿を大きく開き、指の動きに喘ぎを教え

ーーー ピッ!! ーーー

社長の舌を受ける、耳に小さな音が聞こえた時
内腿を指先が撫でて来た、肌を這う指先 パンティーの
上から濡れた秘唇を撫でて来る、先程より
強い快感は、濡れた膣から零れる愛液で
クロッチを濡らした 
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