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第9章 ８月

ご主人様が動き出したら、高い声を上げるしか無くて
一突き一突きに合わせて、高い声を上げて
ご主人様の大きな物が抜かれた時、
”えっ”思わず目を開けて　そのまま大きなのが
奥深く差し込まれた時、高い声を上げてしまった

ご主人様に　気持ち良いかと聞かれて頷いたら
大きなの抜かれた、目を開けたら　抱きしめられて

・・・言わないと判らない！？・・・・

低く優しい声で言われて　その後また
深く刺し込まれて

・・・いっいーー！！・・・

高い声出したの　ご主人様焦らす様に
ゆっくり動いて、

・・・ちゃんと、言うんだ！・・・

そう言って、大きな物を思いっきり奥まで
私、ご主人様の動きに合わせて、声を出していた
ご主人様私に、大きなの入れたまま体を返して
私をご主人様の上に乗せて、動く様に言うの
私ご主人様の上で、腰を上下に動かして
言葉を出していたは、

・・・大きいのが遥のお〇〇こに・・・
・・・良いです！・・オ〇〇こ良いです！・・・

お尻を落とす度、子宮を大きいのが押し上げて
言葉を合わせる度、快感が高まって、何も見えないまま
ご主人様の印、浴びた時、絶叫して意識を飛ばしていたは

その日　ご主人様がホテルのディナーに誘って呉れて
伸一君に　社長にディナーお付き合いするからと
メールして　お食事をした時に　私の事を聞かれたの