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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
ご主人様がドアを開けて呉れて お部屋の
カーテン開いてたから お昼の光りが
部屋いっぱいに 入っていて明るかった
お部屋の真ん中で ご主人様に抱き締められて
キスされて、それだけで溶けそうに成って
ご主人様 着ていたガウンを脱いで
私の手を硬い物に 私、それを握って
硬さを確かめる様に 強く弱く握って
舌を絡めていたは、

ご主人様が唇を外して、私の目を見て来たの
何も言わ無いで、私の瞳の奥に視線を
私腰を落として、膝ま付いて、目の前に
硬くそそり立つ物に手を添えて、
しっかり目に焼き付けて、顔を近付け
匂いを思いっきり吸い込んでから、
舌を長く伸ばして竿を舐めていた、
亀頭に舌を這わせて、口を大きく開いて、
膨らんだ亀頭をしゃぶって
大きな肉竿を口の中、含んだの

強く吸い込んで、涎が顎を伝って、床に零れて
ご主人様の長いから、お口に飲み込んでも
半分ぐらいしか飲み込めなかった、
ご主人様が腰を使って、喉深く押し込んで
息苦しさに、口を外して咽てしまって
目の前に猛った亀頭を見て、大きく口を開いて
また飲み込んで行ったは、何度も咽て
その度勃起した肉竿を外して、また咥えて

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