この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

綾乃は 肛門の中 異物を押し込まれ
肉竿を咥えたまま 動きを止め
遙の動きを待った お尻から強烈な振動が
「 動け1! 」
社長の体に 裸体を被せていた綾乃に
社長の声が 綾乃は上体を起こし
肉竿を咥えたままの姿で 腰を前後に
膣の中 大きな亀頭が暴れ、お尻の穴は
白いスティックからの振動が 綾乃を
快感の中翻弄してくる 社長の手が
白いお腹に回され 上下に誘い
綾乃は言われるまま 腰を上下に・・・
猛った亀頭が膣壁を押し広げ、綾乃は
目を閉じたまま 狂った様に頭を振り
嬌声を上げ、社長の腰が動き始めて来た
綾乃は高い声を上げ、社長の体に倒れ込み
カエルの様に開いた足の間を
社長の腰が無慈悲に 前後を繰り返して来る
快感の波に、何度も逝く 赤黒い肉竿を
綾乃の愛液が絡み 押し広げられる膣を
猛った物は前後を繰り返し 綾乃は高い声を
上げ続け、社長の肉竿が膣深くへと押し込まれ
夥しい白濁が 脈動しながら綾乃の子宮に
膣壁に吐き出された 呻きを上げお腹の中
熱い飛沫を浴びた綾乃は 硬直した体のまま
意識を飛ばした
肉竿を咥えたまま 動きを止め
遙の動きを待った お尻から強烈な振動が
「 動け1! 」
社長の体に 裸体を被せていた綾乃に
社長の声が 綾乃は上体を起こし
肉竿を咥えたままの姿で 腰を前後に
膣の中 大きな亀頭が暴れ、お尻の穴は
白いスティックからの振動が 綾乃を
快感の中翻弄してくる 社長の手が
白いお腹に回され 上下に誘い
綾乃は言われるまま 腰を上下に・・・
猛った亀頭が膣壁を押し広げ、綾乃は
目を閉じたまま 狂った様に頭を振り
嬌声を上げ、社長の腰が動き始めて来た
綾乃は高い声を上げ、社長の体に倒れ込み
カエルの様に開いた足の間を
社長の腰が無慈悲に 前後を繰り返して来る
快感の波に、何度も逝く 赤黒い肉竿を
綾乃の愛液が絡み 押し広げられる膣を
猛った物は前後を繰り返し 綾乃は高い声を
上げ続け、社長の肉竿が膣深くへと押し込まれ
夥しい白濁が 脈動しながら綾乃の子宮に
膣壁に吐き出された 呻きを上げお腹の中
熱い飛沫を浴びた綾乃は 硬直した体のまま
意識を飛ばした

