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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月

綾乃は 伏せた体を投げ出す遥を見下ろした
全裸の背中 静かな呼吸に合わせ 白い背中が
軽く上下を繰り返し 軽く開く足の間に
無毛の膣が開いたまま 赤い壁を
ドアの開く音に 振り返ると社長が
首にタオルを巻き 綾乃の傍に
無言で立った シャワーを浴びたのか
社長の体に水滴が 綾乃は社長と目を合わせる
無言の視線が 綾乃を見つめ 綾乃は
社長の前 体を下げ膝ま付いた
目の前に禍々しい凶器がそそり立ち
綾乃の目は 黒い凶暴な物を見つめ
手を差し伸べそれを軽く握り、顔を近付け
亀頭の先に浮き出た水玉に鼻を近付け
匂いを吸い込み、舌を伸ばして竿に舌を
這わせ指先を亀頭に、水玉を亀頭に塗り
舌は肉竿を這わせ、亀頭に舌を回し 口を
大きく開き亀頭を含んで行く 大きく開いた
口を押し広げる様に 凶暴な肉竿が口腔内に
遥のフェラチオを思い出す様に 口腔内深く
社長の肉竿を飲み込んで行く 半分程飲み込んだ時
舌を押し下げられ、吐き気が 慌てて肉竿を
口から外し涎が顎を伝い、床に零れ落ちた
全裸の背中 静かな呼吸に合わせ 白い背中が
軽く上下を繰り返し 軽く開く足の間に
無毛の膣が開いたまま 赤い壁を
ドアの開く音に 振り返ると社長が
首にタオルを巻き 綾乃の傍に
無言で立った シャワーを浴びたのか
社長の体に水滴が 綾乃は社長と目を合わせる
無言の視線が 綾乃を見つめ 綾乃は
社長の前 体を下げ膝ま付いた
目の前に禍々しい凶器がそそり立ち
綾乃の目は 黒い凶暴な物を見つめ
手を差し伸べそれを軽く握り、顔を近付け
亀頭の先に浮き出た水玉に鼻を近付け
匂いを吸い込み、舌を伸ばして竿に舌を
這わせ指先を亀頭に、水玉を亀頭に塗り
舌は肉竿を這わせ、亀頭に舌を回し 口を
大きく開き亀頭を含んで行く 大きく開いた
口を押し広げる様に 凶暴な肉竿が口腔内に
遥のフェラチオを思い出す様に 口腔内深く
社長の肉竿を飲み込んで行く 半分程飲み込んだ時
舌を押し下げられ、吐き気が 慌てて肉竿を
口から外し涎が顎を伝い、床に零れ落ちた

