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心の中のガラスは砕けて散った
第8章 綾乃と綾
和彦のキスは、荒い息を吐き肉竿を持つ
指先に力が入った 和彦が耳元で囁いた

「 奥さん、オナニーした事は? 」

綾乃は肉棒を擦っていた手を止め 和彦を見た

「 オナニー した事有ります? 」

綾乃の目を覗き込んで 再度聞いて来た

「 昔・・・・ 」

小さな声で答えた、和彦が立ち上がり 
綾乃の正面のベッドに腰かけ 綾乃を見て

「 奥さん足をソファーに乗せて 見せて呉れます 」

ビールを抱え 綾乃の股間に
視線を送って来る

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

視線が絡み合う 

躊躇していた白い足がソファーに、
綾乃の足が開き 両の手が、
濃い陰毛に 覆われた膣に添えられ、
動きが止まった

「 開いて!! 」

冷たい言葉に、綾乃の肩が震え、
おずおず、両の指先が濃い陰毛に覆われた、
大陰唇に触れ開かれて行く、ピンク色の膣壁を見せ、
綾乃は下を向いた、
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