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第6章 ６月

呻きを上げ康二に抱き着き、荒い息使いを
康二は見下ろし、手早く二人の裸に
シャワーを掛け　ベッドへと戻った、
手を繋ぎベッドに戻った早紀の後ろに康二が立ち
強張りをお尻に押し付けて来る、早紀はベッドに
両の手を付き、お尻を突き出した、濡れた大陰唇に
膨らんだ亀頭が擦り付けられ、早紀の足が開く
グリっ　音がする様に膣穴を押し広げ亀頭が
埋め込まれ、前後を繰り返し肉竿が膣の中へと
入って来る、膣壁を亀頭が押し広げ
ベッドに付けた手の平が、シーツを掴み
喘ぎを上げ、腰を動かし康二の抽送に歓喜の
声を喘ぎを上げ続け、肉竿を深く押し込まれる度
高い声が静かな部屋に、快感の高まりに早紀は
高い声を上げ伏せていた体を反らせ、硬直した体を
ベッドへ投げ出した、

意識を戻した早紀は、ベッドに横に成り
康二が後ろから早紀を抱きしめ、乳房を両の手で
優しく包み膣の中には康二の物を咥えていた
早紀の意識が戻ったのを見た、康二の腰が動き始め
膨らんだ亀頭が膣壁を刺激して、早紀は喘ぎの中に
嬌声が、康二の動きに声が止まらない、
早紀の片足を持ち上げ、康二は起き上がり
早紀の膣の中の肉棒を激しく動かして来た
余り触れられた事の無い膣壁を、膨らんだ
亀頭が前後する

・・あっ・・アッ・・うっ・・ウっ・・ア・ウ・・・