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心の中のガラスは砕けて散った
第5章 5月
早紀が物憂げに起き上がり、周りを見回す姿に、
康二は手を伸ばしてティッシュボックスを渡すと、
何枚か取り出したティッシュを股間に当て、
康二にボックスを差し出して来た

「 早紀さんに奇麗にしてもらいたいな 」
唇を指先で撫でて、言うと上目使いで康二を見て、
項垂れた竿に顔を寄せ、肉棒を飲み込み
舌先が亀頭を転がす、柔らかな亀頭の先を舌が何度も絡み、
肉竿に血が回り膨らんで来た、早紀が顔を上げ、康二が頷くと、

「 旦那、1回出すとすぐ寝ちゃうから、康二さん凄いね、」
竿に手を添えて、舌先が裏筋を舐め、亀頭を含んで、
顔を上下に動かし、吸いこんで行く

「 もう一回、良いかな? 」
早紀が頷き、シートに横に成り、足を開いていく、
濃い毛で覆われた膣壁が開き
潤んだ膣肉に亀頭を合わせ腰を進め、亀頭を膣壁が包み、
愛液が肉竿に絡み康二は半身を起こして、
膣の中へと飲み込まれていく肉竿を見ていた、
前後を繰り返し肉棒を膣が飲み込み、早紀は目を閉じ、
口を半開きで、荒い息を吐き出し、大きなお尻を抱え
康二は初めから強く腰を前後にと動かし、
時折強く猛った物を膣深くへと、押し込み
早紀の呻きを引き出して行く、小さな喘ぎに、
喜びの声が混じり始め、呻く様な喘ぎを聞き、

「 良い ? 」
早紀が目を閉じたまま、頷く、
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