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心の中のガラスは砕けて散った
第5章 5月
背中に手を回して、フォックを外しセーターをたくし上げ 
白い下着を押し上げて乳首に吸い付き、乳房の形を変え
閉じた目のまま顔を振る早紀が

「 外から、見られる 」
持ち上がったサマーセーターに手を掛け、
起き上がった、康二は乳房から唇を外し

「 雨で、見えないよ、それに他に車止まってないでしょう 」
早紀は雨で濡れるガラスから見える駐車場を見回し、
体の力を抜いた、康二は太腿を撫でていた手を進め
太腿の先の下着に触れ、デルタゾーンを指先でなぞり、
濡れた下着に触れ パンティーのサイドを紐の様に細く絞り、
早紀の濡れた膣の間に滑り込ませ 濡れた二枚の肉ビラが布を挟む
細く白い布が擦りあげ、肉芽を布が刺激して
上下に軽く動く布は膣壁を肉芽を刺激し
早紀の口から呻きが上がり、康二の腕を掴んだ

康二に手を引かれ階段を足早に降りて行く時
頬に振り始めた雨の雫が、足早に車に近付き康二が
後部ドアを開け早紀は足早に車に乗り込んだ
後部座席に座り康二も一緒に乗り込み 早紀を見つめて来る
康二の顔が近付き早紀は目を閉じて康二の唇を受け
手が下がり太腿を這う手の平が下着に触れ、
足を開いて膣に康二の手が触れて来るのを、早紀は待った
突然、下着が絞られ、膣の割れ目の間に細い紐の様に、
食い込ませて動かされ スパークするような快感を
初めての経験、布地が肉芽を膣壁を刺激し
肉芽を擦られる度快感が頭の中を光らせ、喘ぎを漏らす
康二の腕を掴んで呻きを喘ぎを漏らし 目を閉じ
与えられる快感の波に身を委ねていた
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