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女子大生 瑞穂
第3章 始まり
潤「!!あっ…ごめん…でもありがとう!龍一人じゃないんだろう?」

龍「まぁな…ほら?いつものメンバーでカラオケとか行こうってなってさ…まぁ良いよ…また声掛けるから」

潤「うん…ありがとう…じゃ…」

そう言って出て行き少し申し訳無さを感じながら大学に向かう…予め言い訳を考えであったので不審に思われる事はない…

瑞穂は平日だけ誰かに誘われた時の断る理由をちゃんと見つけていて土曜は基本予定があると予め言ってあり誘って来る友達はまず居ない…

土曜にわざわざ大学に来る友達もほぼいないし正門から入らずそこに1番近い他の門から入るので知り合いに会う事は今まで一度も無かった…

潤もそう言う意味では同じだったが運動系の部活に入っている龍が居るので不審に思われないよう行動に気をつけていた…

数回はビクビクしていたので行動が誰かに助けを求めていたが今はその必要性を感じないどころか自分も行きたいと思っているので周りに気をつけてそこに行くようになった…

フローリングと破れたソファーなどを瑞穂が掃除してくれて綺麗になったので暑ささえ無ければ快適だった…

内容から窓を開けてするわけには行かずエアコンなどある訳はない…安いサーキュレーターを二千円ほどで買って今はそれで凌いでいる…

今日はどうされるのかとドキドキしてそこに入って行くと思った通り瑞穂がおらず…壊れたソファーに座って携帯小説を読む…

数分で瑞穂が入って来て…

瑞穂「ごめんね…潤君少し遅くなっちゃった…」

潤「…大丈夫す…それなんです?」

いつもは何も持たずに来ていた瑞穂が袈裟懸け出来るポーチのような物を下げていたので聞いたら…

瑞穂「あっこれ?うふふ…お楽しみ…」

秘密にする意味は無いがわざと教えずに潤に近寄って行く…

わざわざ瑞穂より早く来た理由…

近寄って来た瑞穂が座る潤の太ももを跨いで上に座って…

瑞穂「今日は潤君がキスして?」

そう言って顔を寄せては来ても唇を吸ったり舌を出してとも言わずにキスの主導権を潤にくれる…

頷くと携帯を横に置いて片手で背中に手を回して抱いてもう片方で頭の後ろに手を回しうなじの少し上辺りに添えて引き寄せ唇を啄み吸って唇が開くと舌をゆっくり入れ瑞穂がしてくれるように絡めてキスをする…
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