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第69章 鎧袖一触（がいしょういっしょく）

少女はさっきからの連続絶頂で意識が朦朧としているのか、肩で息をしながらくたりとしていた。ぐったりした女の腰を無理矢理に引き上げ、亀頭をぶちゅうとぐずぐずになったマンコにあてがう。

「い・・・いやあ・・・・」
かろうじてそれだけ言ったのが、最後だった。

ずぶううううううう

『宿禰』の直径５センチを越える極太ちんぽが少女のキツマンにめり込んでいく。さっきの指なんかとは比べ物いならないほどの異物感が襲っていることだろう。それでも媚薬の効果か、甘い湿った声が口から漏れ、アソコからは淫らな液がぶしゅぶしゅと滲み出ていた。

「ぎいぃいいい・・・あああ・・・ひ・・ひろがるぅうう・・・！」

一番奥まで入る。実のところ、俺のちんぽはまだまだ長さを持っているが、これ以上は奥に入らない。ここがどん詰まりのようだった。つまり、この少女のマンコの最奥まで突っ込んでもなお余るほどの巨根だった、というわけだ。

グリグリと腰を押し付けて中を蹂躙する。子宮口をこね回され、無理矢理に性感が高められている様子が手に取るように分かる。腰をローリングさせるようにして子宮口を犯し尽くすと、今度はピストン運動だ。

ドチュ、ドチュ、ドチュ

卑猥な音が響き渡る。突き上げられるたびに薬でラリった少女はオホオホと獣の叫びをあげて狂ったように悶え続ける。オラオラオラ！いけ、めちゃくちゃにイッて、人間やめちまえ！

５分も突きまくり、二度ほど中出しをしてやると、少女の口から意味のある言葉が出てこなくなった。どうやら完全に『壊れた』ようだった。ずるり・・・とちんぽを抜くと、大量の精液がクパッと開いたマンコからダラダラと流れ落ちていった。

さあ、次だ・・・
眼鏡のロングヘアの少女。さっきのむっちり白肌の少女を犯している間に、俺の『擂木手』でマンコもアナルもぐちゃぐちゃに媚薬まみれにされ、ギョロッと白目をむいて悶えていた。仰向けになってビクビクと震えている女のマンコにちんぽをあてがって、また沈めた。

「い・・・いぐうぅ！！」