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天狐あやかし秘譚
第125章 危機一髪(ききいっぱつ)
何度も犯された私のアナルは、さほど慣らさなくても簡単に指を咥え込む。クイクイと自分の菊門が自身の指を締め付けるのを感じ、中で指を動かすと、その刺激によってか、絞り出されるように淫蜜が女陰から溢れるのを感じた。

「ふふふ・・・それを僕が仕込んだと?」

じゅぶじゅぶとアナルの指を抜き差しする。すぐに指は二本になり、二本の指で押し広げられぱっくりと口を開いたアナルが淫らに擦り上げられる。

「そうです・・・そうです・・・緋紅様に教えられました。オマンコの快感も、見られてヨガる時に感じる淫らな高ぶりも・・・アナルの気持ちよさも・・・もう、もうスクセは、緋紅様のおちんぽなしでは一晩も我慢できないんです!」

「そうなのかい・・・で?オナニーはそれからどうしたの?」

まだ・・・まだなの・・・?

ジリジリと焦りの気持ちが湧いてくる。
早く抱かれたい・・・早く満たされたい・・・そんな気持ちだ。そして、それを緋紅様は分かっている。分かった上で、焦らしているのだ。

「あん♡・・・ん・・・あっ・・・そ、それから・・・我慢できなくなって・・・もっと、奥まで欲しくなって・・・ば、バイブを・・・」

実際にそうだった。昨日はアナルを指でかき混ぜ、満足いかなくなって、アナルバイブと・・・そして、オマンコにもディルドを挿れてしまったのだ。

自分がこんなことをするなんて、中学生の時には想像だにしなかっただろう。

「バイブならそこにあるだろう?ほら・・・やって見せてよ」

閨には淫具をしまった小箪笥が据えられている。バイブレーター、ディルド、ローターや乳首攻めの道具・・・ローションなども全部揃っていた。

熱に浮かされたようになりながら、私は、そこからアナル用のバイブレーターとディルドを取り出すと、ベチャベチャと淫らに舐め上げて見せる。

そして、たっぷりとローションを塗りつけると、四つん這いになり、お尻を高く上げた姿勢・・・自分のいやらしく濡れそぼった穴が最もよく見えるようにして・・・まずはアナルに淫具をあてがって見せた。

淫具はいくつもの球が数珠のように連なった形状をしている。長さは20センチほどだ。その先端をぴとっと菊門に押し当て、くりくりとローションを入口に塗りつけていく。
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