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天狐あやかし秘譚
第123章 籠絡掌握(ろうらくしょうあく)
「ほら、水無・・・水有にお手本見せてやりなよ。『お姉ちゃん』だろ・・・どうやったらチンポがもらえるのか、言い方を教えてあげなよ」
なんて・・・なんてことを・・・っ!
そんなこと、言えるわけがない、そう思った。しかし、そう思うことも緋紅様にはお見通しだったみたいだった。
「それとも、水無はもう、僕のチンポいらないの?」
ああ・・・そんな、そんな・・・
「また貞操帯する?」
そんな・・・それ・・・そんなこと・・・っ!
私の脳裏に、あの貞操帯をつけさせられた日々が鮮やかに蘇る。
そして、自分の体がもはや緋紅様とのセックスなしではもたなくなるほどに変えられている事実をも思い出す。
ダメ・・・ダメ・・・ダメなのに・・・
「じゃあ、抜いちゃうよ?」
その言葉通り、ずるずるぅっとゆっくりゆっくり緋紅様が、私の中からチンポを引き抜いていくのを感じる。私の『中』は本能的にそれをギュッと捕まえようとしてしまう。
「ほら、水無のオマンコは僕のチンポを離したくないみたいだよ?」
ふふふ・・・と笑う。
さも、『僕はどっちでもいいんだけどね』と言わんばかり。
ずる・・・ずる・・・
どんどん引き抜かれていく。あとちょっとで抜けきってしまおうとしたその時、私の最後に残った理性も完全に消し飛んでしまった。
「言います!言います!!お願いです。だから・・・だから抜かないでぇ!!」
私の言葉に答えて、ピタっと引き抜きが止まる。しかし、再び押し入ってきてくれることもなかった。
待ってるんだ・・・私が・・・私が『言う』のを・・・
今度は緋紅様は何も言わない。
どうしていいのか、なんて言えばいいのか、自分で考えろということなんだ・・・
はあ、はあと息が荒くなる。
これから自分が言おうとするセリフ。
それを考えるだけで、頭が沸騰するみたいになる。
「み・・・水有・・・お、おちんぽしてほしかったら・・・ほしかったら・・・」
涙がボロボロとこぼれる。
それは今まで自分を形作ってきた『理性』の檻が壊れたことによる解放の涙なのか、それとも、完全に自律性を放棄させられ屈服させられたことによるものなのか、私にはわからなかった。
なんて・・・なんてことを・・・っ!
そんなこと、言えるわけがない、そう思った。しかし、そう思うことも緋紅様にはお見通しだったみたいだった。
「それとも、水無はもう、僕のチンポいらないの?」
ああ・・・そんな、そんな・・・
「また貞操帯する?」
そんな・・・それ・・・そんなこと・・・っ!
私の脳裏に、あの貞操帯をつけさせられた日々が鮮やかに蘇る。
そして、自分の体がもはや緋紅様とのセックスなしではもたなくなるほどに変えられている事実をも思い出す。
ダメ・・・ダメ・・・ダメなのに・・・
「じゃあ、抜いちゃうよ?」
その言葉通り、ずるずるぅっとゆっくりゆっくり緋紅様が、私の中からチンポを引き抜いていくのを感じる。私の『中』は本能的にそれをギュッと捕まえようとしてしまう。
「ほら、水無のオマンコは僕のチンポを離したくないみたいだよ?」
ふふふ・・・と笑う。
さも、『僕はどっちでもいいんだけどね』と言わんばかり。
ずる・・・ずる・・・
どんどん引き抜かれていく。あとちょっとで抜けきってしまおうとしたその時、私の最後に残った理性も完全に消し飛んでしまった。
「言います!言います!!お願いです。だから・・・だから抜かないでぇ!!」
私の言葉に答えて、ピタっと引き抜きが止まる。しかし、再び押し入ってきてくれることもなかった。
待ってるんだ・・・私が・・・私が『言う』のを・・・
今度は緋紅様は何も言わない。
どうしていいのか、なんて言えばいいのか、自分で考えろということなんだ・・・
はあ、はあと息が荒くなる。
これから自分が言おうとするセリフ。
それを考えるだけで、頭が沸騰するみたいになる。
「み・・・水有・・・お、おちんぽしてほしかったら・・・ほしかったら・・・」
涙がボロボロとこぼれる。
それは今まで自分を形作ってきた『理性』の檻が壊れたことによる解放の涙なのか、それとも、完全に自律性を放棄させられ屈服させられたことによるものなのか、私にはわからなかった。

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