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第14章 性奴隷にされたOL 性接待公開SM調教【鈴木文乃 32歳】

【奴隷No.10 鈴木文乃 志願三度目の調教】

ホテルの一室。一人の女が全裸でベッドに縛り付けられている。全裸の女は両手両足に革製の手枷と足枷を嵌められ、それぞれベッドの脚に鎖で繋がれて四つ股を思いっきり引き伸ばされてＸ字型の格好で磔にされていた。全裸での大の字拘束。無防備に乳房も局部も丸出しとなる女にとって最も恥ずかしい姿であった。さらに女の下半身は陰毛を全て剃り落とされて無毛にされており、革製のアイマスクで目隠しをされ、口には赤い玉が付いたボールギャグを装着させられている。

無惨にも無毛にされた局部丸出しで目隠しと猿轡をされてベッドに全裸で大の字に磔にされている女の名前は鈴木文乃、32歳。身長151cm、スリーサイズは86.63.84。ブラジャーのサイズはDカップ。都内の銀行に勤務するOLであったが、身に覚えのない情報漏洩のスパイ疑惑をかけられ、SM調教をされて会社の性奴隷にされていた。文乃にスパイ疑惑をかけたのはSM趣味がある専務であった。

「むぅうっ、んむぐぅ、うぐむうっ。んぶっ、うぶっ、んぐぐ…んんっ、んっ、むむむ…」

ベッドの横のサイドテーブルには大量のローターとバイブ、電マ、オルガスター、アナルバイブ、電動アナルパール、乳首クリップ、搾乳器、クリトリス吸引ポンプ、浣腸器、ローションのボトル、麻縄の束や奴隷衣装のボンデージ、乳枷、全頭マスク、手錠や拘束具などが置かれ、さらに脱がされた文乃の下着と写真付きの会社のIDカードも置かれていた。

ベッドに全裸で大の字で縛り付けられた文乃は目隠しをされた状態で一時間以上放置されていた。乳首はビンビンに尖り立ち、剃り毛をされて丸見えになった陰部、クリトリスもいやらしく勃起し、花芯からは愛液が溢れだして秘部を光らせている。ボールギャグを装着させられた口のまわりはよだれまみれであった。頑丈な革製の手枷と足枷を嵌められて鎖で繋がれた手足はまったく動かない。

目隠しされ、両手を手錠で拘束されて男性社員二人にホテルに連行されてきた文乃は何をされるのか聞かされていなかった。部屋に入るとすぐに服と下着を剥ぎ取られて丸裸にされ、ベッドに大の字で拘束された。文乃を拘束した男性社員はボールギャグで文乃の口を塞ぎ、サイドテーブルに大量の道具を並べて部屋を出ていったのだった。