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巨乳OL恐怖のSM調教
第59章 イキ狂う巨乳奴隷たち

イキ狂う三人の巨乳奴隷のGカップ藤崎美穂、Fカップ汐田洋子、Fカップ佐倉佳澄と舐め犬のEカップ水野香緒里。同じ巨乳でも洋子のFカップより佳澄のFカップのバストのほうがボリューミーでブラジャーをFからGカップへのサイズアップを考えていたところだった。四人とも巨乳美女で精力増幅と女性器の感度アップの効果がある催淫剤を浣腸されている。
四人の巨乳美女の中で一番乱れているのは洋子であった。元々、性に対する興味が低く、その美貌と肉体がありながら男性経験がほとんどなかった洋子だったが、監禁調教での性開発とセックス調教によって性に目覚め、今では「淫乱洋子」と呼ばれてしまっていた。奴隷オナペットになることを了承し、完全に性の奴隷に堕ちた美熟女の汐田洋子。美穂が入社した時からの憧れの上司であり、洋子が奴隷にされた時のショックは図り知らない。
洋子が奴隷にされた理由はただ巨乳であるが為に勝手にマゾであると決めつけられた美穂と佳澄とは違い、愛実や聡美たちがその厳しい指導が気に入らなかったからという理不尽なものであった。愛実の進言によって奴隷化が決まったあとに洋子がかなりの豊満巨乳であることが注目され、さらにマゾ性があることが分かったのだった。
性の奴隷になることを誓った洋子だったが、高かったプライドを完全にへし折る為に、洋子だけはこれまで業務に関して厳しく指導をしてきた同じ部署の直属の部下のたちに一切の休みを与えられずに犯されて続けている。催淫剤の浣腸だけでなく、犯される前に部下たちによる徹底的な乳首責めで洋子の理性はすでに崩壊してかけていた。
「汐田課長、もう許して欲しいと言いながらイクイク言いながらイキまくってるじゃないですか。本当に淫乱ですね、課長は。これは催淫剤のせいじゃないですよね。さっきも言いましたが、課長には堕ちるところまで堕ちてもらいますからね」
「課長、さっきからの若い二人のセックスと今度はもの凄い巨乳二人のエロい絡みを見てやっぱり発情してますよね?ヘッヘッへッ…課長のこのオッパイもエロいですけど藤崎と佐倉のオッパイはもっとエロいですよね。乳首の感度は課長が一番ですかね」
「もう一回、オッパイに吸引カップ取り付けましょうか?さっきかなり感じてましたからね。乳首ローターも気に入ってましたよね。フフフ…まだまだ課長への快楽拷問と快楽地獄は終わりませんよ」
四人の巨乳美女の中で一番乱れているのは洋子であった。元々、性に対する興味が低く、その美貌と肉体がありながら男性経験がほとんどなかった洋子だったが、監禁調教での性開発とセックス調教によって性に目覚め、今では「淫乱洋子」と呼ばれてしまっていた。奴隷オナペットになることを了承し、完全に性の奴隷に堕ちた美熟女の汐田洋子。美穂が入社した時からの憧れの上司であり、洋子が奴隷にされた時のショックは図り知らない。
洋子が奴隷にされた理由はただ巨乳であるが為に勝手にマゾであると決めつけられた美穂と佳澄とは違い、愛実や聡美たちがその厳しい指導が気に入らなかったからという理不尽なものであった。愛実の進言によって奴隷化が決まったあとに洋子がかなりの豊満巨乳であることが注目され、さらにマゾ性があることが分かったのだった。
性の奴隷になることを誓った洋子だったが、高かったプライドを完全にへし折る為に、洋子だけはこれまで業務に関して厳しく指導をしてきた同じ部署の直属の部下のたちに一切の休みを与えられずに犯されて続けている。催淫剤の浣腸だけでなく、犯される前に部下たちによる徹底的な乳首責めで洋子の理性はすでに崩壊してかけていた。
「汐田課長、もう許して欲しいと言いながらイクイク言いながらイキまくってるじゃないですか。本当に淫乱ですね、課長は。これは催淫剤のせいじゃないですよね。さっきも言いましたが、課長には堕ちるところまで堕ちてもらいますからね」
「課長、さっきからの若い二人のセックスと今度はもの凄い巨乳二人のエロい絡みを見てやっぱり発情してますよね?ヘッヘッへッ…課長のこのオッパイもエロいですけど藤崎と佐倉のオッパイはもっとエロいですよね。乳首の感度は課長が一番ですかね」
「もう一回、オッパイに吸引カップ取り付けましょうか?さっきかなり感じてましたからね。乳首ローターも気に入ってましたよね。フフフ…まだまだ課長への快楽拷問と快楽地獄は終わりませんよ」

