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第59章 イキ狂う巨乳奴隷たち

「ねぇ、聡美。こっち来て手伝って。フフフ…佳澄のことでちょっと面白いことになりそうだから」

「えっ？佳澄のことで面白いことがあるってどんなことなの。洋子のオバサンの調教にも飽きてきた頃だし、ちょっと気になるかも。それ、楽しめる？」

洋子の調教をしていた聡美を呼ぶ莉子。三人組のリーダーである聡美にも美穂のことを追及されると思い、佳澄はさらに動揺してしまう。

「フフフ…実はね、佳澄がデカパイ美穂ちゃんのこと好きみたいなの。前からレズっ気があると思ってたけどどうやら本当みたい。違うって言ってるけど面白そうだから二人で白状させようよ。相澤先輩に報告したら今後の調教にも使えそうだし」

追及する為に一旦縄をほどき、佳澄をＸ字型の拘束ボードに全裸で磔にする聡美と莉子。四つ股を引き伸ばされて胸を突き出すような格好となり、佳澄の巨乳がより強調されるようになった。正面には三脚に固定されたビデオカメラがセットされる。

「やっぱり巨乳ちゃんね。この格好のほうが佳澄のオッパイがドーンって感じでいやらしいよね。オッパイもアソコも触り放題だし。ねぇ、佳澄って奴隷美穂のことが好きなの？白状しなさいよ。本当のこと言わないと白状するまで拷問するわよ」

突き出した佳澄の豊満な乳房にローションがかけられる。聡美と莉子が左右から乳房を揉み、乳首を摘まみあげながら佳澄を追及していく。

「あーん。やっぱり佳澄のオッパイ大きくて柔らかくて気持ちいい。こんなに巨乳で顔も可愛いのに彼氏いなかったから不思議だったんだよね。ずっとデカパイ美穂ちゃんのこと好きだったから彼氏作らなかったんでしょ？さっき舐め犬香緒里とキスとか69させられてるの見せられて嫉妬してた？」

「あっ、あん！聡美、莉子、やめて！美穂さんに憧れてたことは認めるけど…あっ、あん、はあっ！んんっ、んっ。べ、別に好きとかそんな。はあっ、ああっ！ホ、ホントに違うから…し、信じてよ」

ニヤニヤと不敵に笑う聡美と莉子。乳房を揉まれながら二人に美穂のことを追及される佳澄は顔が真っ赤になっていく。莉子に言われた美穂が香緒里とキスをさせられたり、全裸で69をさせられていた時に嫉妬していたのも図星だった。美穂と香緒里の隣で洋子と69をさせられている時にずっと美穂と69をさせて欲しいと心の中で思っていた。美穂とキスもしたくてたまらなかったのだった。