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第59章 イキ狂う巨乳奴隷たち

二人目の巨乳奴隷にされた美穂の上司で課長のFカップ巨乳美熟女の汐田洋子。

三人目の巨乳奴隷にされた新入社員で甘えん坊のFカップ童顔巨乳の佐倉佳澄。

舐め犬にされた美穂とは同期で社内で一番の美人でモデル体型のEカップ巨乳美人の水野香緒里。

そして、社内で一番の巨乳と噂をされ、男性社員から常に性の対象としていやらしい目で見られてバストばかり注目され、女性社員からはその巨乳と美貌に嫉妬されていたGカップ爆乳美女で巨乳という理由だけで一番最初に奴隷にされた藤崎美穂。

巨乳奴隷の三人は地下室に監禁され、社員向けの性処理人形、接待用の奴隷オナペットとして調教されていた。そして、奴隷候補者だった香緒里は巨乳奴隷たちの調教用の道具として舐め犬にされた。しかし、香緒里も全裸にされて首輪を嵌められ、両手を後ろ手に縛られて奴隷と同じ扱いをされていた。

豊満なバストをさらに強調するように乳房縛りをされた洋子と佳澄は片足を高々と吊り上げれて乳房を揉まれながら男性社員たちに代わる代わる犯されていた。その目の前では床に敷かれたマットレスの上で香緒里と同じく舐め犬にされた美穂たちと同期の男性社員の平山が全裸で後ろ手に縛られた状態で強制的にセックスをさせられている。

美穂はギロチン台に全裸のまま拘束され、尻を突き上げて両足を左右に開かされた状態で足枷を嵌められ、床のフックに繋がれて固定された。Gカップの豊満な乳房には搾乳器が取り付けられ、敏感で感じやすい乳首を吸い上げられている。そして、突き上げた尻の穴に催淫剤入りの浣腸器を差し込まれ、さらにクリトリスには電マを押し付けられていた。

「ああっ！はあっ！くはあ！あああ…ハァ…い、嫌ぁ。こ、こんな格好で…ああっ！はあっ！や、やめて！くっ、はあっ！あああ…はああ…」

「フフフ…デカパイ美穂、いい格好ね。まるでホルスタインみたい。今度はお尻の穴を徹底的に責めてあげるから。アナル調教で頭おかしくなるまでイキまくってもらいわよ。奴隷オナペットとしてみんなのオチンチンしゃぶりながらだからね。ちゃんとしゃぶらなかったらお仕置きだよ」

先程まで縛られた美穂を犯していた男性社員たちは全裸のまま自らの肉棒をしごきながらギロチン台に拘束された美穂を取り囲む。そして、一人の男が美穂の顔の前にそそり立つ肉棒を差し出した。