この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫夢売ります
第28章 白の花園:知らない夢

「はあん♡」
どういうシチュエーションなのか不明だが、先程のぽっちゃりめの女優さんがサロンの寝台のようなところに寝かされていて、上半身をナース服のようなものを着た女性に押さえられている。下半身はM字に開脚されており、そのちょうど茂みに当たる部分にもう一人の女性が顔を埋めている。その顔が小刻みに動く度に女優さんが甘い喘ぎを漏らしていた。
身体が震え、柔らかそうなおっぱいがプルプルと震えていた。上半身を押さえている女性が、耳元で『クンニ、感じちゃうね』『足、プルプルさせちゃって・・・』などと囁いている。
視点が変わり、女優さんが下半身を見下ろしているような構図になる。夢中でお股のあたりを舐めていた女性が顔を上げる。口の周りがテラテラと光っており、それを舌で舐め取る。その笑みがさらに淫猥な雰囲気を強めていた。
『久美さんの、オマンコ・・・すっごいズブズブ・・・。舐めても舐めても溢れてきちゃって・・・いやらしい』
そうして、また顔を埋めていく。上半身の女性の腕がおっぱいの先に伸びてきて、乳首をつまんで転がしたり引っ張ったり。その動きに合わせて、ムニムニと女優さんの大きいおっぱいが形を変える様子が映し出されていた。
「はあ・・・ん・・いやあ♡」
甘い声が漏れている。二人の責めは続き、ついに、「はあん♡」と一声上げると身体が弓なりになった。太ももがピクピクと震えているのがわかる。
すごい・・・あれって・・・あれって・・・
イッちゃった・・・ってこと?
私もエッチの知識は一通りある。興味本位でエッチなホームページなんかを参考に、オナニーをしてみたこともある。しかし、いわゆる「イク」という体験をしたことがなかった。
PVでは抜けるように白い、マシュマロのようなボディの女優さんが、今イッた瞬間は、ぱあっとおっぱいがバラ色に紅潮している。顔は苦悶にも似た表情を浮かべ、のけぞった首の白さがやたらと目についた。手はもう一人の女性の手を固く握りしめ、太ももが痙攣する用に震えると同時に、体全体も時折ビクン、ビクンと跳ねるようにしている。そして、跳ね上がる度に「あっ!」「あっ!」と声を上げるのだ。
き・・・気持ちいいの?
そんなに・・・いいのかな・・・
どういうシチュエーションなのか不明だが、先程のぽっちゃりめの女優さんがサロンの寝台のようなところに寝かされていて、上半身をナース服のようなものを着た女性に押さえられている。下半身はM字に開脚されており、そのちょうど茂みに当たる部分にもう一人の女性が顔を埋めている。その顔が小刻みに動く度に女優さんが甘い喘ぎを漏らしていた。
身体が震え、柔らかそうなおっぱいがプルプルと震えていた。上半身を押さえている女性が、耳元で『クンニ、感じちゃうね』『足、プルプルさせちゃって・・・』などと囁いている。
視点が変わり、女優さんが下半身を見下ろしているような構図になる。夢中でお股のあたりを舐めていた女性が顔を上げる。口の周りがテラテラと光っており、それを舌で舐め取る。その笑みがさらに淫猥な雰囲気を強めていた。
『久美さんの、オマンコ・・・すっごいズブズブ・・・。舐めても舐めても溢れてきちゃって・・・いやらしい』
そうして、また顔を埋めていく。上半身の女性の腕がおっぱいの先に伸びてきて、乳首をつまんで転がしたり引っ張ったり。その動きに合わせて、ムニムニと女優さんの大きいおっぱいが形を変える様子が映し出されていた。
「はあ・・・ん・・いやあ♡」
甘い声が漏れている。二人の責めは続き、ついに、「はあん♡」と一声上げると身体が弓なりになった。太ももがピクピクと震えているのがわかる。
すごい・・・あれって・・・あれって・・・
イッちゃった・・・ってこと?
私もエッチの知識は一通りある。興味本位でエッチなホームページなんかを参考に、オナニーをしてみたこともある。しかし、いわゆる「イク」という体験をしたことがなかった。
PVでは抜けるように白い、マシュマロのようなボディの女優さんが、今イッた瞬間は、ぱあっとおっぱいがバラ色に紅潮している。顔は苦悶にも似た表情を浮かべ、のけぞった首の白さがやたらと目についた。手はもう一人の女性の手を固く握りしめ、太ももが痙攣する用に震えると同時に、体全体も時折ビクン、ビクンと跳ねるようにしている。そして、跳ね上がる度に「あっ!」「あっ!」と声を上げるのだ。
き・・・気持ちいいの?
そんなに・・・いいのかな・・・

