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告白日記『年下のカレ』
第7章 嫉妬《記入日…令成4年7月3日》
〜現場目撃〜
令成3年8月のある日。


私が『長』として務める職場(店舗)…
スタッフたちが、休憩やランチのときによく使う部屋、通称『ランチルーム』…
そこに向かう私…

ドアの前、ドアノブに手を伸ばそうとしたとき、中から耳を疑うような声や音が聞こえる。
女の喘ぎ声、男の声、パンパンという音…

(嘘でしょ?!誰??こんなところで…信じられないっ!)

職場であるまじき行為をしてるであろう中の男女、『長』として厳重に注意しなければいけない。
誰なのか特定するためにも、聞き耳を立てる私。

(えっ?…まさか?!…)

聞き覚えのある2人の声が、よく聞こえ始める。

女「あっ…あっ…気持ちいいよぉ…」

男「ほんと?もっと気持ちよくなってもいいからね。」

女の方はともかく、男の方の声は、私にとって聞き間違えるはずのない声。

男「うっ…桐谷(きりたに)さんの中、すごいしめつけられる。」

女「あんっ…あっ…だってぇ…青山先輩のおちんちん、離したくないんだもんっ…」

2人が互いの名前を呼びあうのを聞いて、ショックのあまり、床に崩れ落ちるように座り込む私。

(なに?…どういうこと?…大樹…何してるの?…)

心が潰れそうになる私のことなど、まったく気にしないとばかりに、ドアの向こうから聞こえてくるカレと私以外の女とのセックスの声や音。

目から溢れる涙…ドアの方を見ていると、ドアを透視するかのように中の様子が見え始めた…

十畳の部屋の真ん中に置かれた大きな会議用テーブル。
そこに全裸の女が手を置き、その後ろから同じく全裸のカレが、女の腰に手を添えて、『立ちバック』で激しく腰を動かしている。

(やだっ…こんなの見たくないっ…やめてっ!…)

涙がさらに溢れる…息苦しくもなってきた…どうにかなってしまいそう…

「青山先輩っ…先輩の顔を見ながらイキたいっ…」

「うん。いいよ。」

女が甘えるようにカレにお願いすると、女はカレの方に体の向きを変え、そのままテーブルの上に座る。
そしてそのままカレも、今度は正面からいきりたつものを、女の中へと押し込み始めた。

「大樹ーっ!お願い!もうやめてーっ!!」

もうこれ以上たえられなかった私、泣きじゃくりながら、力の限り大声を振り絞って伝えた。

けど、私の声は2人には届かず…
再び2人の激しいセックスが始まる…
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