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私が妻を失った話 ~人妻強姦殺人~
第4章 ケルンでの輪姦された同級生妻(32歳)のケース
翌日、全身の痛みに苦しめられ、
精神安定剤なしでは正気が保てない。
そんな朋子と娘を連れて、隣の市にある
デュッセルドルフの領事館で
奪われたパスポートの代わりの
手続きを終えた私は、
逃げるように日本に帰国しました。

フランクフルトから成田へ向かう機内、
精神安定剤を飲まされた朋子は、
ただ窓の外の雲を眺めていました。
かつてベッドの中で私に
悪戯っぽく笑いかけていた
あの豊かな表情は完全に消え失せ、
本当に精巧に作られたプラスチックの人形のように、
瞬きさえ忘れた目で虚空を見つめています。
しかし、皮肉なことに、
心がどれほど損なわれようとも、
彼女の肉体は残酷なまでに美しく、
生命力に満ちたままでした。

シートに深く腰掛け、
ぐったりとリクライニングに
身を預ける朋子の姿は、
かえって彼女の抜群のプロポーションを
浮き彫りにしていました。
171センチの長身、引き締まった細い腰のライン、
そして、何枚も重ね着した衣服の上からでも
はっきりと分かる豊かな乳房の膨らみ。

薬でうつろになり、
衣服の乱れを直す気力も失った
彼女の鎖骨のあたりには、
男たちに激しくひねり上げられた赤い痕が、
生々しい傷のように残っています。
それが、青白い機内灯の下で、不
謹慎なほどに肉感的な色気を放っていました。

通路を通りすがる
見知らぬ外国人客や男性乗務員が、
ふと、その痛々しくも
あまりに目を引く長身の美女に、
無遠慮な視線を投げかけています。
その男たちの視線が彼女の胸元や、
スカートからのぞくしなやかな
脚のラインにとまるたび、
私はあの夜の、
10本の黒い手が彼女の
白い肌をまさぐっていた光景が
フラッシュバックし、吐き気がしました。

朋子がこれほど美しい、
自慢の妻でなければ、
これほど愛すべき女性でなければ、
男達は金を奪うだけで、
彼女の身体までは奪われなかったかも。
そう思わずにはいられませんでした。

そして、男性客が近くを通るたび、
彼女の身体がビクッと小さく硬直するのを
私は見逃しませんでした。
彼女の心が、壊されていくのを、
私は、感じずにはいられませんでした。
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