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アイドルを目指す少女とその母の物語
第11章 ここみと翔太
翌朝

「先生、おはようございます!❤」

「青山、おはよう!いま、朝飯用意しているからな」

「翔太君は・・・❤」

「あいつまだ起きてこないんだよ・・・」

「私、見てきますね?❤」

「ああ、頼んだ!」

ここみは2階に上がり翔太のドアを開け部屋に入った・・・すると・・・

「しょ・・・えっ?何してんの?❤」

朝立ちが収まない翔太は、女の子のパンチラの写真を見ながら、オナニーをしていたのだった・・・

「あっ!ここみちゃん・・・ダメ!見ないで!」

「朝から何してんのよ!❤早く止めなさい!❤」

「だって、だって・・・ムズムズが止まんないんだよ・・・」

「しょうがないな・・・❤もう、出そうなの?❤」

「た、たぶん・・・」

「わかった❤ここみが手伝ってあげるから、すぐに出しなさい!❤」

ここみはそう言うと、翔太の勃起したチンコを咥え、激しいフェラをした・・・

「うううううううっ!!!!!!!!!!だ、だめ!!!!あああああ!!!!!!」

「出して!早く!❤」

「ああああああああああっ!!!!!!!!!!で、でるう!!!!!!!!!!!」

翔太は喘ぎ声を発し、ここみの口内に射精をした・・・

ここみは口内に出された精液を飲み干し、翔太の肉棒を綺麗に舐め取った・・・

「ほら、はやく支度して!❤パパに怒られるわよ!❤」

ここみは翔太の着替えを手伝い、部屋を出るときに、翔太に軽く口づけをした・・・

「翔太❤また、してあげるね❤」

翔太は満面の笑み浮かべ、ここみと手をつないで、1階に下りた・・・

そして3人は朝食を済ませ、高木の車に乗って、学校へと出発した・・・

翔太を先に学校に下ろし、高木は勤務先の中学校へと車を走らせた・・・

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