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アイドルを目指す少女とその母の物語
第11章 ここみと翔太
『ああ、出しちゃったね・・・ここみが、全部飲んであげる・・・』

ここみは口内の出された精液を飲み干し、翔太の汚れた幼いチンコを綺麗に舐め取った・・・

「翔太は本当にいけない子ね!❤精子、ここみのお口の中に出しちゃって・・・❤」

「ご、ご、ごめんなさい・・・シクシク・・・」

翔太は、快楽と悲しさが入り交ざる渦の中で、半べそをかいてしまった・・・

『泣くなんて・・・やっぱまだまだ子供ね・・・でも、可愛い・・・』

ここみは翔太を優しく抱きしめ、ほっぺに軽くキスをした・・・

『こ、ここみちゃん・・・』

「翔太・・・❤今日のことは内緒だってわかっているわよね?❤」

小さく頷く翔太・・・

「今度翔太と二人っきりになった時には、もっと気持ちいいいことしてあげるね❤」

再び頷く翔太・・・

「じゃあね、翔太、おやすみ❤」

ここみは、パジャマを着て翔太の部屋を出て行った・・・
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