この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ママ活
第6章 幸せにしてくれるのはママ?
永遠でも貪るようにキスを交わして、片手と片手を組み繋ぐ。
明咲は、佳歩の匂いの染みた指を抜いた。
位置をずれて、彼女のへその真下を唇で触れて、みぞおちを啄みながら太ももを撫でて、縮れ毛を舌でかき分ける。
ちゅ。チュプ、じゅる……
「ああァッ……」
クリトリスを吸い上げて、潤みの襞に舌を這わすと、待って、と佳歩が悲鳴を上げた。
「い、いやらしい、エッチすぎる、よ……ぁああッッ……」
「エッチなことするために、来たんでしょ」
「でも……ッ、ァん!あっ、あっ、ァあ……」
遠くで甘い強い酸味は、まるで初夏の花蜜だ。花も、佳歩のような味がするだろうか。
深いキスにも似ている。
それでいて唇より熱くねっとりとした肉薔薇をしゃぶって啜って愛撫して、明咲は真新しいとろみをかき出す。
蜂蜜のようなソプラノが、嬌音になって頭上に注ぐ。
シーツを泳ぐ佳歩の肢体が、明咲をくらくらとさせる。
損得の関わらないセックス。
今に一つに溶け合ってもおかしくないのに、明咲達はこの行為をもってしても、他のものには昇華出来ない。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


