パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第30章 『公開処刑の前日』

スリスリと…チンポに手を添えて
竿の部分に頬をすり寄せて来る。

『でっ…でも…、ほら…。
伊藤さんと…遊亀さんが…
そ、そろそろ…来るかもだしッ…』

「らいりょーぶ、らいりょーぶ」

『ちょ…チンポしゃぶりながら、
喋るのやめてって…、真奈美ちゃん』

しゃぶりながら喋るのを真奈美に
やめる様に伝えると、ちゅぽんと
咥え込んでいたチンポから
真奈美が口を離して、
チンポをしこしこと手で扱きながら。
不満そうな視線を僕に向けて来る。

「心配しなくても大丈夫ですよぉ？
仁さぁ～ん。真奈美は…フェラ
上手ですからねぇ～？真奈美に
全部任せておいてくれたら、
すぐに…終わりますよねぇ～？」

とこっちの亀頭に唾液をダラダラと
上から沢山垂らすと、をよしよしして
亀頭磨きしながら僕に…ではなくて、
僕のチンポの方に話しかけていて。

「ほらぁ、仁さんのだって…
スッキリしたそうですよぉ～？」

そう言いながら…亀頭磨きしながら
竿をシュッシュッと扱いて来る。

『じゃ…あさ…、真奈美ちゃんの
おっぱい吸わせてよ、
授乳手コキしてくれる？』

と…リクエストしてみると、
僕の優秀なアシスタントさんは
ソファに座って僕の頭を
膝の上に乗せて僕のリクエストに
答えて授乳手コキをしてくれて。