パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第30章 『公開処刑の前日』

ガクガクガクと…身体を快感に
振るわせながら美穂がイっていて。

イっている最中の美穂の
クリトリスをさらに責め続けると
面白い様に身体をベッドの上で
跳ねさせながらまたイっていて。

『折角ですし、美穂さんが
大好きなコレも一緒に使いましょうね』

赤いオモチャを仁が手に取ると
ヌレヌレの美穂のマンコに
バイブの部分を差し込んだ。

ジュブジュブジュブッと…
音を立てながらオモチャを
手で抽送させて仁が
美穂のマンコをかき回した。

「あああぁううっ！んはぁあっ
あっ、あっ、イクッイクッ
あぁあん、あああぁぁああ――ッ！！」

カチッと…マンコに入れている
オモチャのスイッチを入れると
クリトリスを吸引する
カップの部分からポポポポポポと
吸引系のオモチャの独特の音がして。

カップになって居る部分を
美穂のクリトリスに当てると
叫ぶ様な大声を上げながら
美穂が絶頂していて。

「ダメッダメッ…クリ吸っちゃ
ダメッ、イクッ、イクッイクッ
あっ、あああぁああああ――――ッ！！」

深いオーガズムを感じて…
呆然としている美穂の顔を覗き込んだ。

『大丈夫ですか？美穂さん…
ちょっと…クールダウンしましょうか？』