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因果応報
第9章 その後の雅美さん〜松本杏奈
翌日、渡辺課長のご自宅にお母様と二人で行ったけど、
お母様はあまりの散らかりっぷりと臭いで早々に参ってしまったようだったので、
キッチンエリアの椅子にひとまず座っていただくことにした。
私も正直なところ、
あんな酷い部屋に入るのは初めてのことで、
身震いしてしまった。
でもそうも言ってられないと思って、
髪を後ろに縛ってマスクを掛けて、
ゴム手袋とゴミ袋を手にとにかくゴミを捨てていった。
そして、ゴミ袋を仮置きしようとベランダへの掃き出し窓を開けて、
更に呆然としてしまった。
いつから放置していたのか判らないようなゴミ袋が山になっていた。
でも、室内を少しでも片付けていくことだけ考えて、
ゴミ袋をその山に載せるしかなかった。
キッチンのシンクも酷い状態で、
流れも悪く、臭いも酷かった。
ひとまず、キッチンのテーブルの上を片付けて、
大事そうなものや郵便物らしきものを置いていって、
お母様に確認してもらうようにした。
また、散乱している服は、
洗濯されているかどうかも判らないので、
ショップの大きめな紙袋を利用して、
アンダーウェアやブラウスなど洗濯出来るものと、
クリーニングに出すものを分類して入れていったけど、
凄い数になってしまった。
そして、洗濯機を回そうとしたけど、
最後にいつ使ったのかも判らないような洗濯機は、
中にカピカピに乾いた下着らしきモノが貼りついていたので、
それを一度取り出して、
洗濯槽クリーナーを買いに出るついでにお母様には病院に行って貰うことにして、
タクシーを呼んだ。
お母様はあまりの散らかりっぷりと臭いで早々に参ってしまったようだったので、
キッチンエリアの椅子にひとまず座っていただくことにした。
私も正直なところ、
あんな酷い部屋に入るのは初めてのことで、
身震いしてしまった。
でもそうも言ってられないと思って、
髪を後ろに縛ってマスクを掛けて、
ゴム手袋とゴミ袋を手にとにかくゴミを捨てていった。
そして、ゴミ袋を仮置きしようとベランダへの掃き出し窓を開けて、
更に呆然としてしまった。
いつから放置していたのか判らないようなゴミ袋が山になっていた。
でも、室内を少しでも片付けていくことだけ考えて、
ゴミ袋をその山に載せるしかなかった。
キッチンのシンクも酷い状態で、
流れも悪く、臭いも酷かった。
ひとまず、キッチンのテーブルの上を片付けて、
大事そうなものや郵便物らしきものを置いていって、
お母様に確認してもらうようにした。
また、散乱している服は、
洗濯されているかどうかも判らないので、
ショップの大きめな紙袋を利用して、
アンダーウェアやブラウスなど洗濯出来るものと、
クリーニングに出すものを分類して入れていったけど、
凄い数になってしまった。
そして、洗濯機を回そうとしたけど、
最後にいつ使ったのかも判らないような洗濯機は、
中にカピカピに乾いた下着らしきモノが貼りついていたので、
それを一度取り出して、
洗濯槽クリーナーを買いに出るついでにお母様には病院に行って貰うことにして、
タクシーを呼んだ。

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