この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
未熟の淫情
第5章 幼馴染の契り

 カズマがゆっくりと淫裂に舌を這わせ、美結の愛液を隅々まで丁寧に舐め取っていく…

勇気を出し、精液のような白いオリモノを一舐めしてみると、

 (…ス、スゴィ…こんなチーズみたいに芳醇な味がするなんて…)

ブルーチーズの様な独特のメスの饐えた匂いが鼻腔を突き抜け、
口の中一杯に強烈な甘酸っぱさが拡がっていった…

オシッコやマン汁等が溶け合い凝縮されたその味は、
男の本能に直接訴え掛けてくるたまらない淫味に違いない…

 「アッ…ま、待って…そんな激しくガッついてこられたら…アアッ…」

中毒性のある媚薬を味わってしまった様に、
カズマは錯乱させられ、女の濃厚なエキスにペロペロと夢中でむしゃぶりついていた…

 (アアッ…コ、コレが…クンニなのね…こうやって…足許に跪いて…服従したみたいに…
私の汚れた…オ、オマンコを…バター犬みたいに美味しそうに舐めてくれるなんて…)

肉体的な快感というよりも、精神的な優越感や満足感の方が勝っているかもしれない…

手マンとは違う口ならではの愛情の籠った愛撫に酔い痴れ、美結は天を仰いでいた…

 「…み、美結…どう?気持ちイイ?」

 「…う、うん…ス、スゴイ…気持ちイイよ…何か…
こんな風にカズマに一生懸命クンニされたら…おかしくなっちゃいそう…」

こうして女性に素直に悦んでもらえると、
男としても俄然ヤル気と忠誠心が湧いてくるモノである…

 「女の人は、ココの真ん中に勃ってるクリトリスが一番感じるんだよね?」

既に手マンで学習し、女の弱点はしっかりと把握出来ていた…

 「アアッ…ソ、ソコは…イッ、イヤッ!…スゴィ…イイッ!」

イヤよイヤよもスキのうち…

芽吹いたクリトリスにチュパチュパと音を勃てて吸い付かれると、
鋭い快感が猛然と込み上げ、美結の歓喜の声が響き渡る…

 「ほら…美結のオマンコの中からも…Hなマン汁がドンドン溢れてきてるよ…」

 「…だ、だって…ソ、ソコを…舐められたら…女だって、ガマンできなくなって、
イッパイ垂れてきちゃうよ…」

 「フフッ…ガマンなんてしなくてイイよ…俺、美結のだったら、
どんなに汚い処だって舐めて綺麗にしてあげるから…」

 「エッ…カ、カズマッ…まっ、待って!…ソ、ソコは…アッ…アアッ…」

調子に乗ったカズマの追撃に、美結は一際甲高い声を上げ、見悶えていた…
/86ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ