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女の花園
第22章 ゴールデンウィーク②【昌也と瑞穂】
京都駅で一度降りてバスと地下鉄のチケットを購入したあとホテルのあるところまでは違う電車に乗る為地下鉄で移動して途中の四条で降りて昼メシを食べてから行く事にした…

京都駅でも食べれたが祇園が歩いて行ける距離なので散々しながら歩いて…

祇園の中にあるお好み焼きとは少し違うらしいが美味しいと聞くそれを食べに行った…

昌也「これ…ビール欲しくなる奴…少し飲む?」

瑞穂「私はお茶で大丈夫…昌也は飲んで?」

そう言うので贅沢にも昼間から生を一杯飲んだ…思った通りめっちゃ合うとあっという間に生と鉄板の上のものが胃袋に消えた…

祇園からバスで駅まで乗って行けると分かって止まっていたバスに飛び乗り泊まる予定のホテルに向かう…

丁度チェックイン時間の数分前に到着してチケットを渡すともう案内出来ると言うので部屋に案内して貰った…荷物を置いて部屋を2人で見て周り…和室で二間あって一つはテーブルと窓際にソファーがありもう一部屋は多分寝室だろう部屋でバスルームとトイレ…そして目玉だと思う小さな露天風呂がある…大浴場も温泉らしいがそこに行く必要がない…

瑞穂「わぁ…素敵…露天風呂まである…」

昌也「大浴場とか行くの面倒だしコレは良いよな…水着…持って来た?」

瑞穂「…う、うん…」

昌也「じゃ…一緒に入れるな…」

瑞穂「!!…」

昌也「今日はどうする近場少し行って見る?飯には時間あるし…」

昌也は何も気にせずに話しを進めて…

瑞穂「…うん…いって見たい…もう桜は散ってるよね…」

昌也「うーん…流石に…無理だと思う…」

そう言いながら部屋のカードキーを持ってホテルから出て近場を見て回った…

バスと地下鉄が乗り放題なので帰りが一本で済むところを2つほど回って日が暮れて来たのでホテルに戻った…

夕食は大広間で食べる事になっていたのでそこで食べた…

瑞穂「あっ料理も美味しそうだよ…」

値段の割には美味しかったが昌也には少し物足りない…なので部屋で少し明日の予定などをチェックしながら売店で購入したものを食べ腹を満たした…

昌也「瑞穂…露天風呂…一緒に入らない?水着だから大丈夫だと思うけど…どう?」

瑞穂「…う、ん…私先に入るから後で入って来て?ちょっと恥ずかしいから…」

昌也「クス…OK5分遅れて行けば大丈夫?」

瑞穂が頷き先に部屋を出て脱衣所に向かう…
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