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生きること、思うこと
第379章 神様の話し
おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日、教会員の高橋さんと言う方のご自宅に伺いました。
それは、前々からこんな話しをLINEでしていたからです。
「今度、高橋さんのお宅にお邪魔して二人で神様のお話しを沢山しませんか?」
「ええ、いいわよ…とても嬉しいし、愉しみだわ…」
そんなやり取りがあり、私は11月の中旬に高橋さんのお宅を訪ねたのです。
本当は午前11時にお伺いする約束でしたが、私は早く支度が出来てしまい、10時半頃に高橋さんのご自宅の最寄りのバス停に到着してしまったのです。
そんな、早い時間にも関わらず高橋さんはバス停で私を待っていてくれました。
そして、私の姿を見ると両手を大きく広げてこう言うのです。
「美月さん、お久しぶりねぇ…」
「はい、高橋さんお久しぶりです…」
そう挨拶を交わすと高橋さんは私をハグしてくれるのです。
私も嬉しくなり道端でお互い抱き合いました。
きっと、見ていた人がいたら何だろう?
そう思ったに違いありません(笑)
高橋さんとハグをして挨拶し終わってから二人で手を繋いで高橋さんのお宅まで行きました。
「散らかってるけど気にしないでくれる?主人が仕事柄道具を余り動かすなって言うのよね…」
美月です。◕‿◕。
先日、教会員の高橋さんと言う方のご自宅に伺いました。
それは、前々からこんな話しをLINEでしていたからです。
「今度、高橋さんのお宅にお邪魔して二人で神様のお話しを沢山しませんか?」
「ええ、いいわよ…とても嬉しいし、愉しみだわ…」
そんなやり取りがあり、私は11月の中旬に高橋さんのお宅を訪ねたのです。
本当は午前11時にお伺いする約束でしたが、私は早く支度が出来てしまい、10時半頃に高橋さんのご自宅の最寄りのバス停に到着してしまったのです。
そんな、早い時間にも関わらず高橋さんはバス停で私を待っていてくれました。
そして、私の姿を見ると両手を大きく広げてこう言うのです。
「美月さん、お久しぶりねぇ…」
「はい、高橋さんお久しぶりです…」
そう挨拶を交わすと高橋さんは私をハグしてくれるのです。
私も嬉しくなり道端でお互い抱き合いました。
きっと、見ていた人がいたら何だろう?
そう思ったに違いありません(笑)
高橋さんとハグをして挨拶し終わってから二人で手を繋いで高橋さんのお宅まで行きました。
「散らかってるけど気にしないでくれる?主人が仕事柄道具を余り動かすなって言うのよね…」

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