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生きること、思うこと
第360章 圧力鍋

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
昨日、マサさんと買い出しに行ったお話しを書いたと思います。
今日はその続きです。
皆さんは圧力鍋を使われたりするのでしょうか。
私は正直、圧力鍋は怖くて使えません(笑)
ですが、マサさんは圧力鍋で料理を頻繁に作っている様なのです。
15日の夜も豚の角煮を作る為に圧力鍋を持参してきたのです。
午後2時頃にマサさんは動き始めました。
豚肉のブロックをちょっと大きめにカットします。
そして、長ネギをざく切りにして生姜を薄くスライスしてゆきます。
ブロック肉と長ネギ、生姜を鍋の中に入れて水を入れて沸騰させるのです。
その後の事は私には難しくて分かりませんでした(笑)
沸騰させてから暫く置いて、一度豚のブロックを取り出して次に味付けをしていた様です。
味付けの調味料を鍋に入れてからまた沸騰させてから火を止めていた様です。
私には圧力鍋の仕組みが良く分からないのでこれ以上の事は書けませんが(苦笑)
ただ、キッチンに良い香りが漂って来ていたのは分かりました。
出来上がったのは午後4時頃でした。
「ほら、蓋開けるよ、見ててね…」
そう言うとマサさんは蓋を開けるのです。
そこにはとても柔らかそうな豚の角煮が出来上がっていたのです。
美月です。◕‿◕。
昨日、マサさんと買い出しに行ったお話しを書いたと思います。
今日はその続きです。
皆さんは圧力鍋を使われたりするのでしょうか。
私は正直、圧力鍋は怖くて使えません(笑)
ですが、マサさんは圧力鍋で料理を頻繁に作っている様なのです。
15日の夜も豚の角煮を作る為に圧力鍋を持参してきたのです。
午後2時頃にマサさんは動き始めました。
豚肉のブロックをちょっと大きめにカットします。
そして、長ネギをざく切りにして生姜を薄くスライスしてゆきます。
ブロック肉と長ネギ、生姜を鍋の中に入れて水を入れて沸騰させるのです。
その後の事は私には難しくて分かりませんでした(笑)
沸騰させてから暫く置いて、一度豚のブロックを取り出して次に味付けをしていた様です。
味付けの調味料を鍋に入れてからまた沸騰させてから火を止めていた様です。
私には圧力鍋の仕組みが良く分からないのでこれ以上の事は書けませんが(苦笑)
ただ、キッチンに良い香りが漂って来ていたのは分かりました。
出来上がったのは午後4時頃でした。
「ほら、蓋開けるよ、見ててね…」
そう言うとマサさんは蓋を開けるのです。
そこにはとても柔らかそうな豚の角煮が出来上がっていたのです。

