この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ジッパー様
第10章 疑問

「こんなバイブを付けさせて会社を歩かさせるなんて、さすがドSな片桐部長ね♪」
メガネ女はそう言うと、私の股間を撫で回した。
「んッ……」
「あら? 触っただけでも感じるの? 気持ちいいの? ハルカ」
「やめ、ろっ……」
「ふふ、ハルカの感じる姿を見るのは久しぶりだわ。もっとよがっていいのよ? 感じる姿をあたしに見せて?」
メガネ女は貞操帯をグッと押さえつけてきた。
「あんっ!」
その時またもやタイミングよく、バイブが振動を始めた。
「あぁあぁぁぁッ……!」
突然のフルパワーに一気に快楽へと登り詰める。
「すごいわ、ハルカ。高速振動で下半身がガクガクよ。気持ちいいのね? あぁん、なんて淫らな光景なの、メスの匂いがどんどん濃くなるわ」
「……ッ」
メガネ女は私の悶える姿を見て興奮したのか、自らの胸やアソコを触り始めた。
メガネ女はそう言うと、私の股間を撫で回した。
「んッ……」
「あら? 触っただけでも感じるの? 気持ちいいの? ハルカ」
「やめ、ろっ……」
「ふふ、ハルカの感じる姿を見るのは久しぶりだわ。もっとよがっていいのよ? 感じる姿をあたしに見せて?」
メガネ女は貞操帯をグッと押さえつけてきた。
「あんっ!」
その時またもやタイミングよく、バイブが振動を始めた。
「あぁあぁぁぁッ……!」
突然のフルパワーに一気に快楽へと登り詰める。
「すごいわ、ハルカ。高速振動で下半身がガクガクよ。気持ちいいのね? あぁん、なんて淫らな光景なの、メスの匂いがどんどん濃くなるわ」
「……ッ」
メガネ女は私の悶える姿を見て興奮したのか、自らの胸やアソコを触り始めた。

