この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ジッパー様
第7章 忍び寄る手
「……あっ……あっ……」


 アソコを触られ、胸も弄られ、同時に刺激を与えられて身体がおかしくなりそうだった。


「……あぁんっ……ダメッ……」


 ギシギシと椅子から音がする。
 気づけばみんなこっちを見ていて、突き刺すような視線の中、私はすぐにイッてしまった。


「……ん、んんッ……」


 こんな人がいる中でイッてしまうなんて恥ずかしい……。でもなぜかそれが快感で、更に身体が疼いた。


 その時、私の耳元で「ジジジ……」と音がした。
 嫌な予感がしてハッと我に返ると、そこは会社ではなく、殺風景な部屋の中だった。


 私は革の椅子に座っている。
 そして……なぜか沢山の白い手に身体を触られていた。




/132ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ