この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ジッパー様
第11章 片桐の企み【片桐side】

昼休みに彼女を資料室に呼び出すと、すでにショーツはぐっしょり濡れていた。どうやら彼女は感じやすい体質らしい。
「……シンヤさ……焦らさないでっ……。私、もうっ……」
涙目で懇願するハルカを見てゾクゾクする。俺はいつもこの表情を見ると、ハルカの喉奥にまで自分の肉棒を突っ込んで、犯したくなるんだ。
「今日もよく我慢したね。じゃあ、ご褒美をあげよう」
俺はバッグの中から、猿ぐつわを取り出すと、口元に装着した。ハルカの喘ぎ声が外に漏れないためだ。
そしてハルカの目の前に、リアルに作られた肉棒のディルドをちらつかせる。
「ほら、ハルカが欲しかった肉棒だよ。今日もこれでたくさん乱れてイッてごらん」
「……シンヤさ……焦らさないでっ……。私、もうっ……」
涙目で懇願するハルカを見てゾクゾクする。俺はいつもこの表情を見ると、ハルカの喉奥にまで自分の肉棒を突っ込んで、犯したくなるんだ。
「今日もよく我慢したね。じゃあ、ご褒美をあげよう」
俺はバッグの中から、猿ぐつわを取り出すと、口元に装着した。ハルカの喘ぎ声が外に漏れないためだ。
そしてハルカの目の前に、リアルに作られた肉棒のディルドをちらつかせる。
「ほら、ハルカが欲しかった肉棒だよ。今日もこれでたくさん乱れてイッてごらん」

