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ジッパー様
第11章 片桐の企み【片桐side】

ハルカの調教を始めてから二週間が経った。地味で目立たない格好をしていたハルカは、今じゃ俺好みのスタイルになっている。
今日のコーデはニットにフレアミニスカート、ニーハイソックスにブーツだ。その変わり様に、周りの男たちは驚きを隠せない。
今日はハルカにはノーブラで出勤させた。誰の入れ知恵か、先日「シンヤさんは私の胸に興味がないんですか?」と言ってきたからだ。そして、パンツの中には遠隔ローターを装着し、それをつけて仕事するよう命じた。
俺は仕事をしながら、ハルカが見える位置からリモコンのスイッチを入れる。するとハルカは一瞬ビクッと震え、切ない表情を浮かべた。
強弱をつけてハルカの様子を楽しむ。すると彼女はお腹を抱えて苦しそうにした。もうイキそうなんだろうとスイッチを切ると、苦悶の表情を浮かべた。
今日のコーデはニットにフレアミニスカート、ニーハイソックスにブーツだ。その変わり様に、周りの男たちは驚きを隠せない。
今日はハルカにはノーブラで出勤させた。誰の入れ知恵か、先日「シンヤさんは私の胸に興味がないんですか?」と言ってきたからだ。そして、パンツの中には遠隔ローターを装着し、それをつけて仕事するよう命じた。
俺は仕事をしながら、ハルカが見える位置からリモコンのスイッチを入れる。するとハルカは一瞬ビクッと震え、切ない表情を浮かべた。
強弱をつけてハルカの様子を楽しむ。すると彼女はお腹を抱えて苦しそうにした。もうイキそうなんだろうとスイッチを切ると、苦悶の表情を浮かべた。

