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第10章 疑問

「うふっ、ハルカさえ良ければ、またジッパー様に会いに来てもいいのよ？」

「絶対行かないっ……！」

「いいの？　ジッパー様に揉んでもらえばすぐに大きくしてもらえるのよ」

「……ッ」

「そういえば片桐部長は、おっぱいの大きい子が好みだって言ってたわ」

「！」

「だから正直、びっくりしたのよ。ハルカはよほど片桐部長に気に入られたのねって」

「……ッ……」


　そんな……、だから私の胸を触ってくれないの？
　それに片桐部長はいつも玩具を使って私をイカせてる。たまにキスやアソコも舐めてくれるけど、全てはしてくれない。


「ふふっ、あたしはハルカの小さいおっぱいが好きよ。乳首を弄るとすぐに固くなるのよね」


　メガネ女は背後から私の胸を弄ってきた。