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祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第6章 一郎がいないときに
 しばらくして、一郎が帰ってくる。

「ただいま。若葉! どうした?」

 精液まみれの若葉を見て、驚く。

「あなた、また父さんが」

「懲りないな」

「帰ってきよったか」

「父さん」

「一郎、今すぐ脱げ」

「何を」

「つべこべ言うな!」

 一郎は服を脱ぐ。少し勃起していた。

「ワシがやってやろう」

「何を?」

 祖父は一郎のおちんちんを掴み、刺激する。

「やめ」

「もう固くなりよった。変態め」

 一郎のおちんちんは勃起し、上を向いた。

「父さん、やめ」

 祖父は一郎のおちんちんを擦り続ける。

「若葉に射精しろ」

「本当に、出る!」

 ドピュ、ビュルッ。ビュルルッ。大量の精液が若葉に降り掛かる。

「きゃっ」

「まだ、出るだろう。今度は胸を使え」

 若葉のおっぱいを使い射精。

「最後は」

「これ以上は」

「やれ」

 若葉の中に入れる。

「ワシの精液でいっぱいじゃ」

「んはあ♡」

 パンパン。ビュルルッ。

「はあぁぁぁああん!」

 若葉は失神した。そして、妊娠が判明したが、どちらか分からなかった。
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