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100のベッドシーン
第15章 一夜の相手は、社長でした

蓮の声は、静かに真帆の不安を溶かした。
「真帆さん、入れるよ。」
蓮さんのモノが私の中に入って来て、奥まで激しく突いてくる。
「……あっあん!激しい!」
「止まらない!真帆さんの中、気持ちよくて……」
蓮さんは余裕のない表情で、必死に腰を動かしている。
「今日、来て……ほしいです。」
「真帆さん……」
「あなたが欲しい……」
すると蓮さんは、奥に奥にと打ち付けて来る。
「ああ、イク……真帆さんの中に、出るっ!」
「あああああ!」
その瞬間、蓮さんの熱いモノが私の奥に広がった。
「真帆さん、入れるよ。」
蓮さんのモノが私の中に入って来て、奥まで激しく突いてくる。
「……あっあん!激しい!」
「止まらない!真帆さんの中、気持ちよくて……」
蓮さんは余裕のない表情で、必死に腰を動かしている。
「今日、来て……ほしいです。」
「真帆さん……」
「あなたが欲しい……」
すると蓮さんは、奥に奥にと打ち付けて来る。
「ああ、イク……真帆さんの中に、出るっ!」
「あああああ!」
その瞬間、蓮さんの熱いモノが私の奥に広がった。

